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3回目を通して

Posted by akogi0304 on 20 October 2016 in Abkhazian (Аҧсуа).

 前回の授業ではハリケーンの被害にあった地域のマッピングによる 被害のデータをまとめました。 どういう意図で、被害のあった地域をデータにしているのかを考えながら作業をしました。 授業での作業にしろ、データを取ることで、結果的に被害状況の把握や、ハリケーンの被害にあった人々の手助けになることを実感し、データというのは様々なことに役立ち、その役立ちは様々な被害の改善に飛躍して活躍するのだということが分かりました。 ほかの人のマッピングを確認作業することでデータの不確かさを、より確かにします。 単純にデータ一つにたくさんの人がかかわっているのだなと思いました。 学んだこと ・Taking Managerの使い方(編集作業) ・どのよう意図が働いているのか 前回以降気を付けたこと ・次の確認作業で時間削減のためにラインの作成は丁寧に行う

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