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Diary Entries in Japanese

Recent diary entries

依佐美の公園整備

Posted by hxai on 9 April 2016 in Japanese (日本語)

フローラルガーデンよさみ、及び送信所跡地の太陽光発電所を記入した。 よく行くのでだいたいそらで描ける。 こまったこと ・鉄塔がモニュメントなんだけど、wikiにはモニュメントは石とか書いてある。どっちかっていうと保存飛行機とか保存機関車に近いんだろうな。でもtowerにしておいた。 ・IEEEマイルストーンは石碑でいいのかな?慰霊碑じゃないんだけど石碑が日本には多すぎるぜ。 ・5"ゲージの園内ミニ鉄道を真面目にマッピングした。資料は運行団体のHPより。元図は刈谷市のものだが、信用していいのかな? ・このミニ鉄道、メンテナンス小屋内にトラバーサがある。転車台と違い、うまく図示できないので無視 ・転車台はエリアで指定タグあったので使う。しかし格好悪い。 ・遊具、藤棚のたぐいは丸無視。無理だろ。ミニ鉄道にもバラのトンネルがあるけど無視。 ・時計塔、大き目の独立樹木、照明灯、特に管理して夜は閉めるガーデンエリアなども省略。手を出したらどこまで書けばいいのかわからなくなる。

Location: 半城土広小路線, 刈谷市, 知多郡, 愛知県, 日本

用水路の編集

Posted by hxai on 26 March 2016 in Japanese (日本語)

枝下用水に手を出す。

ほとんどの部分が地中管になっているので、tunnel=yes又は=culvertでいいけど、そもそも用水路って小川stream? でもcanalでは運河だよね。排水路はあるのにどんぴしゃ用水路はwaterwayのキー設定がない。 そして、掘割の道路・・・東名高速とかを渡る部分は橋になってる。本来の地面レベルよりは低いけど橋。これはtunnel=noにして、手打ちでbridge属性を追加、=aquaductとしておく。レイヤーは0か1で適時調整。 伊勢湾岸道と下の県道56号の間を橋で渡るひどい場所もある。伊勢湾岸を2、水路を1、県道(掘割だけど)を0、その下を通る排水路や川があったら仕方ないので-1とする。田舎なのに何て構造だ。料金所と鉄道絡みで5重構造になってる場所すらあるんだから。

伊丹の道標

Posted by tyam99 on 5 March 2016 in Japanese (日本語)

伊丹市立博物館/伊丹市立博物館友の会刊「伊丹の道標をたずねて 古道を歩く」の調査に協力して、特に地図作成を担当した。 現存する道標だけを取り上げて、プロットしてみた。 詳しくは、次のWebサイトに掲載してあります。

http://wagamachi-itami.jp/dohyo/index.html

WeeklyOSM の 表紙っぽいの

Posted by k_zoar on 19 February 2016 in Japanese (日本語)

とりあえず 都内の行政界都内の行政界 - Boundaries Map 4.0 で描く行政界

広島県庁周辺の点字ブロック情報追加

Posted by Masataka Shinke on 8 February 2016 in Japanese (日本語)

県庁周辺の歩道に点字ブロック情報を追加しました。

「OpenStreetMap 編集のススメ」動画公開

Posted by roguish on 19 January 2016 in Japanese (日本語)

「神社の位置データを共有する」GeoJSON & GitHub & OSM 3分クッキング

Posted by MAPconcierge on 4 January 2016 in Japanese (日本語)

(この記事は FOSS4G Advent Calendar 2015 の投稿記事のバックアップです。原本は Qiita に投稿しました。)

遅ベントカレンダーということで、年が明けて三が日にこれを書いていますが、せっかくなので今年の豊富とTIPSをメモしたいと思います。

2016年は、SHPファイルからGeoJSONへの世代交代の年!

というわけで、今から10年前に世の中に登場したKMLデータ形式が地理空間情報の世界を塗り替えても、すべてをKMLに置き換えられない理由がいくつかありました。その一番の理由がそれまでのデファクトスタンダードだったSHP(シェープファイル)形式の存在です。

Googleトレンドで、全世界の検索ボリュームの中でのKML、SHPデータの相対ボリュームを比較すると、2007年にはKMLがSHPとの立ち位置を逆転していますが、その差は大きく離れるわけではないこともまた読み取れます。 スクリーンショット 2016-01-04 7.03.53.png

一方で、じわじわとその足元から存在感を示してきているのが GeoJSON形式です。 ひとことで言うと、KMLで実現できなかったSHPファイルの世代交代は、このGeoJSONが近い将来成し遂げると思います。

その理由を述べます。

  • データ構造がシンプル、理解しやすい。
  • データと表現が分離されている(HTMLとCSSのような関係)
  • SHPが扱える点・線・面のベクタ型フィーチャのみにデータ型が限定されている。
  • 文字化けトラブルが起きにくい。文字コードが UTF-8 に限定されている。
  • 属性データの格納の自由度が高い。SHPのようにフィールド名制限とかほぼない。
  • デフォルトの座標系/測地系が EPSG:4326(緯度経度座標系/WGS84測地系)。
  • ヘッダーにcrsプロパティを記述することで任意の座標系/測地系に指定可能。
  • トポロジ構造化した TopoJSON 形式も用意されている。
  • JSON構造がベースなのでJavaScriptなどウェブマップサービスで扱いやすい。
  • QGISを始め多くのFOSS4Gツールでは既に読み込み/書き込みに対応している。
  • なによりGitHubで簡単に可視化できる。

というわけで、

ここでは、どれだけGeoJSONが扱いやすくなったのか、OSMGitHubを使って実演してみます。

新年なので、神社のPOIデータをOSMから引っ張り出す

神社タグは religion=shinto

OpenStreetMap(以下OSM)には神社仏閣の位置データが多数格納されていますが、日本の神道の教会でもある神社はOSM上ではお祈りする場所として amenity=place_of_worship ( 稲荷神社のような道端の小さな神社はhistoric=wayside shrineとして定義) 、宗教として神道を意味する religion=shinto とタグを記述します。

2016年1月3日現在、世界で神社として登録されているPOIデータは約5,000箇所以上になるようです。

スクリーンショット 2016-01-04 7.44.49.png

http://taginfo.openstreetmap.org/tags/religion=shinto#map

神社タグからOverpass-Turbo APIで検索

この神社タグ religion=shinto を使って、 overpass-turbo API で検索してみます。検索用のスクリプトは以下の内容ですが、TagInfoスクリーンショット 2016-01-04 8.16.23.png ボタンをクリックすると簡単にスクリプトが生成されます。

``` /* This has been generated by the overpass-turbo wizard. The original search was: “"religion"="shinto" global” */ [out:json][timeout:2500]; // gather results ( // query part for: “religion=shinto” node["religion"="shinto"]; ); // print results out body;

; out skel qt; ```

ここでは横着して、既に用意したスクリプト をお使いください。 http://overpass-turbo.eu/s/dx2

https://cloud.githubusercontent.com/assets/416977/12081465/33fa2802-b2bd-11e5-9c2b-33ca9e349b95.png

スクリプトが読み込まれたら、実行ボタン スクリーンショット 2016-01-04 8.25.00.pngをクリックすると、検索処理が開始されます。

https://cloud.githubusercontent.com/assets/416977/12081459/faf73bee-b2bc-11e5-9b52-b8f6d4f4696f.png

右下のノード数が5,000ポイントを超えていたら正解!

https://cloud.githubusercontent.com/assets/416977/12081393/98ed8e78-b2ba-11e5-9cd3-3df098823ac8.png

迷わずGistへ直接エクスポート

あとは、ためらいなくエクスポートボタン スクリーンショット 2016-01-04 8.31.46.png をクリックして、 "GeoJSONをgistとして保存" を選択。

https://cloud.githubusercontent.com/assets/416977/12081487/d4a10474-b2bd-11e5-893a-b21f7575e48b.png

しばらくすると

スクリーンショット 2016-01-04 7.49.55.png

と表示されます。

GeoJSONファイルを自動的にマッピングしてくれるGitHub

同じタイミングで、ウェブブラウザにこのように GitHub の Gistページが表示されます。GistにはGitHubのアカウントがなくても、anonymous という、アカウント無しの状態でファイルの投稿ができます。

https://gist.github.com/anonymous/0c06bc837a25bc931f41

スクリーンショット 2016-01-04 7.50.40.png

ちゃんと、ウェブマップとして、表示範囲を変えたり、ズームレベルも変更できます。 また、属性情報は対象の地物をクリックすることでポップアップ表示されます。

スクリーンショット 2016-01-04 7.53.48.png

まとめ

  • 今後、SHPファイルはGeoJSONに置き換わっていく
  • OSMも含めて、データの受け渡しはGeoJSONになっていく(既になっている)
  • GeoJSONファイルの受け渡しには GitHub が便利(とくに Gist )
  • GitHub に投稿した GeoJSON ファイルは自動的にマッピングされる(背景はOSM)
  • OSM → Overpass-Turbo API → Gist on GitHub の流れが最強!

Happy Mapping!! :-)

OpenStreetMap to SVG

Posted by Hiroaki Okabe on 22 November 2015 in Japanese (日本語)

OpenStreetMap のデータを、SVGに書き出すツールを作りました。 https://sites.google.com/site/utm2svg/home

実はまだかなり安直な処理なのですが、一応書き出しができます。 osmの地図タイルは利用して無くて、ベクトルデータだけを使ってます。 印刷用途を想定しているので、クレジット表記は「© OpenStreetMap contributors」だけにしてます。(CC BY-SA表記も必用でしょうかね?)

OpenStreetMap への参加の一部だと思うので、開発者メーリングリストには参加しました。 でも、英語なのでイマイチ把握してませんが…

開発はトロいので要望にはすぐには応えられませんが、何か重要なミスとかあれば教えて頂けると幸いです。

Location: ช้างเผือก, チェンマイ, チエンマイ県, 50300, タイ王国

iDエディタに国土地理院のオルソ航空写真レイヤ標準採用!

Posted by MAPconcierge on 18 November 2015 in Japanese (日本語)

このブログは、OpenStreetMap Advent Calendar 2015 の記事として書きました。 (締め切りは見事に過ぎました...orz)

というわけで小ネタをひとつ。

2015年の秋は、mapbox インドチームを中心に、アジアのOSMマッパーと青山学院大学の学生他、日本のOSMマッパーのみなさんと、日本のOSMデータ品質向上プロジェクトを実施しました。

https://github.com/mapbox/mapping/issues/120

その中で得られた成果の一つに「国土地理院のオルソ空中写真レイヤの精度がすごすぎる!」ということです。

StravaのGPSログと国土地理院オルソとOSMデータ重ねあわせ

(写真. StravaのGPSログ[ヒートマップ]と国土地理院オルソ[背景写真]とOSMデータ[道路など]重ねあわせ精度比較)

様々なデータを比較した結果、OSMマッパーにとって一般的なBing航空写真よりも、地図調整を行っている国土地理院の標準地図よりも、GPSロガーよりも、国土地理院のオルソ空中写真が最強であるということがわかりました。

もちろん、国土地理院のオルソ空中写真も弱点はあります。

  • 日本全国をカバーしているわけではない。
  • 写真撮影日は比較的古い(2007年以降)

それでも、その位置精度は日本のOSMの品質向上にとって重要なリファレンスとなります。

というわけで、この成果から iDエディタで日本国内を編集する際には、背景画像設定機能から "Japan GSI ortho imagely" として簡単に選べるようになりました。

トレースした際は、できるだけ source = GSImaps/ort と記述もお願いします!

地理院地図オルソレイヤ追加のマージ作業のメモ

マージ作業中メモ

Thanks for all OSM mappers, Happy Mapping!!

日本の衛星画像 (Satellite imagery in Japan)

Posted by nyampire on 12 November 2015 in Japanese (日本語)

This article is translation of PlaneMad's diary

```

標準的に利用される Bing画像ですが、日本地域では全体的にオルソ化の精度が低いようです。以下は私たちが見つけた新東名高速道路の一部で、歪みが非常に明瞭にわかります。

富士山の近くのBIngと地理院地図オルソ画像の比較

日本地域でトレース用に利用する正しい画像は、国土地理院 (Geospatial Information Authority of Japan, GSI) から提供される画像です。sourceタグは source=GSImaps/ort、タイルのURLは http://cyberjapandata.gsi.go.jp/xyz/ort/{z}/{x}/{y}.jpg で利用することができます。

この状況は、日本の道路修正作業中に発見されました。こちらのタスクでデータの位置修正作業を行っています。ぜひみなさんご参加ください http://tasks.teachosm.org/project/104

東京地域の道路改良 (Tokyo Road Improvement)

Posted by nyampire on 12 November 2015 in Japanese (日本語)

This article is translation of pratikyadav's diary

```

日本の道路改良シリーズのなかで最も重要なプロジェクトである、tasking managerを使って、東京近郊地域の主要道路地理院地図オルソ画像をもとに修正するという作業が完了しました。

本プロジェクトの内容: - 主要道路 (motorway, trunk, primary, secondary. 日本語では、それぞれ主に高速道路、国道、都道府県道を含む主要地方道) の位置修正とマージ作業 - 中央分離帯で分割された道路の二車線化と加速車線の修正、一方通行属性の修正

日本で行ってきたこれまでの道路改良プロジェクト (九州大阪水戸福島石川別府大分青森北陸奥) と比較し、東京地域は地理院地図オルソ画像と比較し、良好な位置精度を有していました。

このプロジェクトは630のブロックに分割され、プロジェクトの支援を行う Mapbox Data team からの19名と日本OSMコミュニティを合わせて総計31名の参加によって行われました。

id-editorを使ってタスクをこなし、マッピングチケットに進捗を報告する青山学院大学の学生たち

英語を話せない貢献者たちのために、インストラクションは日本語とスペイン語、ロシア語で解説されています。

次の位置修正プロジェクトは名古屋地域が対象です。ぜひご参加ください。

より詳しい情報は Data issues in Japan (日本語) で解説されています。公開で議論されている Mapbox project trackerのデータクリンナップ進捗状況もチェックしてみてください。

標準マップの突然の改悪

Posted by dejineko on 5 November 2015 in Japanese (日本語)

いくら何でも酷すぎる。 標準のマップを初期の頃から見ていた私は、今回の突然の変更に失望した。 地図の要と言っても過言ではない道路の色が、急に変わったのである。

  • 自専道(motorway)が青色からピンク色
  • 国道(trunk)は緑色から赤色に近いオレンジ色
  • 地方主要道(primary)は赤色からオレンジ色
  • 一般県道(secondary)はオレンジ色から黄色
  • 2車線以上の一般道(tertiary)は黄色から白色

最大の問題は、以前使っていた色を、違う種類の道路に使い回してしまっており、古くからのユーザーを混乱させている事だ。今回、国道の色となった赤色に近いオレンジ色は、以前の地方主要道の色で、同様に地方主要道のオレンジ色は以前の一般県道の色、そして、一般県道の黄色は以前の2車線以上の一般道の色だった。 2車線以上の一般道は、白色となり、線は太いものの、区別がつきにくくなった。

変更について開発者は、森林の中において、国道が見づらいと説明しているが、それであれば、森林の緑色を薄い色に変更するか、道路の線のエッジの黒線を太くするなど、対策はあるはず。 さらに今回変更した色は、暖色系の似たような色であり、非常に区別しにくい。 何故いきなり、今回のような混乱を生むカラーリングの変更に踏み切ったのか、全く理解できない。

しばらくは、今のところ変更されていないフランスのレイヤーを使うことにしたいと思う。

TeachOSMを用いた日本の主要道路改良タスク

Posted by MAPconcierge on 29 October 2015 in Japanese (日本語)

Origin: https://www.openstreetmap.org/user/pratikyadav/diary/36182 ( @pratikyadav posted on 2015 Oct 8)

ID: PlaneMad と ID: MAPconcierge による「日本の主要道に関する改良タスク」の記事を踏まえて、今、日本のOSMコミュニティは、東京および周辺地域の道路データ修正について集中して取り組んでいます。

TeachOSM Tasking Manager for Tokyo.

TeachOSM Tasking Manager for Tokyo. http://tasks.teachosm.org/project/91

目的は、以下のとおりです。

  • 主要な道路の道路中心線の修正とマージ (自動車専用道路、国道、主要地方道および一般都道府県道)

  • 合流や一方通行のタグを考慮して、主要な道路の上下線を分離

一国の首都であり、多くの日本人マッパーの中心地ということもあり、全体的に見てOSMデータの品質は非常に良いです。しかし、別の方法からの見直しは確実にデータの質をを向上させることができます。

このタスクに貢献することで、日本のOSMコミュニティに参加してください。 説明は英語、日本語、ロシア語でご利用いただけます。

自国語に翻訳したい場合は pratikyadavあるいは MAPconcierge にご連絡ください。

マッピング方法の詳細については http://tasks.teachosm.org/project/91 を参照してください。

Happy Mapping!!

Location: 二七通り, 東京, 千代田区, 東京都, 102-0081, 日本

地図メモをチェック

Posted by minourii on 24 October 2015 in Japanese (日本語)

osm.org の「地図メモ」を見ていると「わが家」「テスト」などというメモがぱらぱらありますね。気が向いたら見て、明らかに誤解と思われるものは解決済みとさせてもらっています。

http://www.openstreetmap.org/user/minourii/notes

かなり長い間放置されているメモもたくさんあるのは、JOSM や iD で編集するときにこのメモが表示されないので、アクティブマッパーがこれに気付かないからかもしれませんね。 とはいえ、たまには近隣の地図メモを見ると有益な情報があったりしますのでぜひどうぞ。

倉敷市あたりで、明らかに悪意を持って作られたと思われるメモをいくつか見つけました。作成者のプロフィールも不愉快なものなのでリンクは張りませんが、解決済みとして消去すべきか、あえて反応しないほうが良いのか、悩ましいです。

JA_talk:Japan_Tagging_交通標識

Posted by hayashi on 17 October 2015 in Japanese (日本語)

JA_talk:Japan_Tagging_交通標識

Posted by hayashi on 17 October 2015 in Japanese (日本語)

日本のOSMデータ問題 "Data issues in Japan" by @PlaneMad

Posted by MAPconcierge on 14 October 2015 in Japanese (日本語)

Origin: http://www.openstreetmap.org/user/PlaneMad/diary/36058 ( @PlaneMad posted on 2015 Oct 8)

(訳者注:急ぎ翻訳したため正確でない部分があります。ver0.86 )

この数週間、Mapboxのデータのチームは、一見すべてが網羅的にマッピングされたように見える日本のOSMデータの膨大な未接続の道路を調査してきました。

screenshot 2015-10-08 17 25 25 日本全域の壊れた highway 分布図。より大きな円は高位分類クラスの Highway を示します。

かなりの数の興味深い知見がデータから見えてきました:

  • 日本のほとんどの道路データは、2011年から実施された Yahoo! JAPANデータインポートの結果で、 500万本以上の道路セグメント が含まれています。

  • 既存の道路データは、GPSデータと比較すると位置誤差(5〜30メートル)を持ち、衛星画像と一致していない位相構造の誤りが含まれています。

screenshot 2015-09-14 16 08 10

  • 首都圏の道路は、正しい位置に修正されていますが、それ以外の大部分は、まだ2011年以降修正されていません。 screenshot 2015-09-14 16 27 36

  • 車が走行可能な多くの道路が path としてタグ付けされており、多くの path は、道路としてタグ付けされています。 screenshot 2015-10-08 18 34 54

  • 道路は、すべての接合部との間の小さなセグメントに分割されています。 untitled

  • マイナーな道路の分類は、YH:width タグ に基づいているように見えますが、衛星画像と比較して、一貫性のない道路幅の値が見受けられます。分類結果は、任意のセグメントに対してtertiary、unclassified、residential の三分類がされています。 untitled

  • 日本のBing画像カバレッジは全域をカバーしていますが、OSMデータやStrava GPSデータと一致していません。日本においてはオフセットとオルソ補正の誤差の両方があるので、新人マッパーは、iDエディタを使用して、誤差を持ったBingのイメージを背景にデータトレースすることで多くの矛盾を引き起こす原因になります。 untitled

  • 国土地理院から提供される非常に詳細な 地理院地図 標準マップ(std)は、OSMでトレース可能です。ズームしてよく見てみると、主要道路は正確ですが、マイナーな道路は正確ではありません。 untitled

  • 利用可能な最良の画像ソースである国土地理院の地理院地図・高解像度オルソ画像(ort)はStravaのGPSデータと完全に一致します。 screenshot 2015-10-08 18 00 41

ただ、この高解像度オルソ画像のカバーエリアは日本の主要な都市部に限られています。 screenshot 2015-10-08 18 00 41

マップの修正

日本の複雑なデータ問題を修正するのは、やりがいのある仕事です。インポート以降の4年間、データの大部分はそのまま残されました。日本のOSMコミュニティのメンバーは、どのようにこれらの大規模なデータの不整合を作成するのか、市民参加型マッピングとしてハードな作業であると表明しています。

我々の現在のOSMツールは、この規模のデータクリーンアップのために準備ができていません。そして、それをスマートなツールとマップに修正するには、ローカルマッピングコミュニティに権限を与え、データのクリーンアップ戦略の進化が必要です。

データチームはこの問題へチャレンジのアプローチ方法について望んでいた日本人コミュニティからのインプットを得ました。

みなさんは私たちの マッピング・リポジトリ に再マッピングトライアルと我々の調査結果をフォローすることができます。

今後の記事で、私はこれより包括的な取り組みに役立つ可能性があり、既存のツールや教訓を使用してクリーンアップ戦略を文書化したいと思います。

Location: 黒滝山小沢線, 南牧村, 甘楽郡, 群馬県, 関東地方, 日本

大磯旅

Posted by 東方見聞 on 9 October 2015 in Japanese (日本語)

大磯PHへ宿泊

Location: 西湘バイパス, 二宮町, 中郡, 神奈川県, 日本

夏休みの自由研究2:OsmHydrantで消火栓マッピングパーティやろうぜ

Posted by higa4 on 7 October 2015 in Japanese (日本語)

すでに朝晩めっきり冷え込む季節となりましたが日本語化していたOsmHydrantが本日正式公開されました。

閲覧モード画面例

概要

消火栓や貯水タンクのタグはさほどポピュラーではなく、やや専門的なこともあって、それだけをマッピングするケースはこれまでさほど無かったと思います。 OsmHydrantWheelmapとよく似たコンセプトで、汎用的なOSMエディタではなく、消火設備という領域に特化して入力の操作性や視覚化表現を工夫した誰でも使える無料のサービスです。

開発者がオーストリアのとある地域消防団員というだけあって、自分が使いやすいものを丁寧に作りこんである印象です。

編集モード

編集操作はごくシンプルで消火栓、貯水タンク、取水ポイント(河川や湖沼などから取水するポイント)の3種類を簡単な操作で登録、変更、削除するものです。後から対象を確認できるように写真を撮影、添付することもできます。レスポンシブにデザインされているのでPCと同じURLからスマートフォンでもそのまま使用出ます。つまりスマートフォンがあれば事前準備が無くても街を歩きながらその場でマッピングできるのです。

編集モード

閲覧モード

閲覧モードではデフォルトで消火栓から半径200mの円が描画されます。(半径は設定で変えられます)これにより、消火栓の適切な配置を検討する材料とすることができます。

トップ画面

ヘルプ

OsmHydrantのサイト上では説明やヘルプも充実していますので、特にマニュアルなどなくても自然と使えます。

ヘルプ

市民参画ツールとしての活用

当然ながら消防団員である開発者にとっていちばん必要なものになっている訳ですが、同時にこのサービスは市民参画のツールとしても活用することができます。

普段の市民生活では消火設備のことを意識する局面はあまりありませんが、このツールを使ったマッピングパーティに参加することで、自分の住む地域の消火設備の位置を把握し、いざというときの行動に役立てられる可能性があります。

専門家ではないので間違いがあればコメント欄で指摘頂きたいのですが、消火栓などの配置具合を視覚的に把握できる点は自治体(消防署)にとっても有用な局面があるのではないでしょうか。大都市の類似したシステムが整備されているところでは今更不要かもしれませんが、小規模な都市でシステム化があまりできていないところでは直接的に消防団の方の役に立つ可能性があります。ただ、緊急時に使われるモノだけに、データの精度や使い方は慎重に見極める必要があるとは思います。

また、OsmHydrantには消火設備の位置データをローカルから読み込む機能があります。たとえば静岡県裾野市では消火栓や防火水槽の位置情報がオープンデータとして公開されていますのでgpxやgeojson形式などに変換して読み込むことができます。

インポート

この情報を元にあらためて現地に行って写真を撮ったり、管理番号や水圧といった詳細情報を付加してOSMに登録することでオープンデータ+市民参画により、さらに充実したデータを作ることが可能となります。

情報の精度や網羅性とその使い道はよく検討する必要がありますが、市民参画のツールとして活用できる可能性は大いにあると思います。ぜひいちどお試しください。

(;´Д`A ``あれ・・

Posted by age-iso on 26 August 2015 in Japanese (日本語)

`このストリートマップはいつ反映されるのやら・・・

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