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Diary Entries in Japanese

Recent diary entries

Posted by Sayakait on 27 October 2022 in Japanese (日本語).

古橋先生のツイートを見て、自分もマッパーになれるかなと思い、やってきました。

もともと地図を見るのが大好きで、旅行に行く前には部屋に地図を貼って毎日ルートや地形を考えながら過ごし、現地での写真は位置情報つきで保管して、あとでルートを思い出しながら長期間ニヤニヤします。名所旧跡を見るより、道を辿るのが好きで、乗り物に乗り続けて移動するのが好きです。

自宅付近は怖いので、旅行先を登録していきたいと思います。道路情報などは地元の方に敵いませんが、できることから。

Posted by tomtom1234 on 16 October 2022 in Japanese (日本語).

長らく止まっているEXレイドの代わりなのか、本日エピックレイドが開催された。
レイド開催ジムは、スポンサー以外のEXレイドジムをそのまま利用しているようだ。
近所でもかなり人が集まって、みんなコロナ禍でもこのゲームをやめなかったんだなとしみじみと思った。
反映まで長い時間はかかってしまったが、マップ更新を頑張って本当に良かったと思う。
今後このシステムのままエピックレイドが継続的に行われていくのか、注視していきたい。

ポケストは最近は飲食店をちまちま申請している。これもコツコツと続けていきたい。

Posted by 泉あゆみ on 12 October 2022 in Japanese (日本語).

テスト

Location: 秋田市, 秋田県, 日本

今まで徒歩圏内の近所のマップを正しく作成してきたが、明らかに地元民ではない編集者がデタラメな道を作ったり、そぐわない種類の道路に変更したりするので萎えた。もう今後OSMを開くことはないだろう。

いくらOSM編集に熟練していて様々な地域の編集をしようとも実際の地形と違うならばそれはただの自己満にすぎないと下記の編集者に言いたい。

https://www.openstreetmap.org/user/okadatsuneo

https://www.openstreetmap.org/user/Ryo-a

もう分かりません。 アップロードしても、編集した建物がいつまで経っても出てきません。 誰か助けてください…

I don’t know how to use. After uploading, the edited building does not appear anytime soon. Can someone please help…

OSM日本コミュニティでは、Plateau建物データのインポートを行うかどうかについて、議論を行ってきました。 user:nyampireは、コミュニティの意見を広く集めるためにアンケートを行い、その結果を公開しました。

全体的な結果についてはOSM wikiに記載されていますが、ここではその結果を少し深堀りしてみたいと思います。

反対・懸念表明の割合

アンケートのなかで、明確な反対、あるいは一定程度の懸念を表明している割合は、以下のとおりです。

票数 回答
4 条件付きで賛成
1 GMLファイルをOSMファイルに変換するcitygml-osmの仕様についてより煮詰め、かつOSM関係者に説明することを条件に賛成
6 タイムスタンプは活用すべきである。ソースの写真が古いというのは些細な事。むしろ新しい建築物がインポートで消える方が大ごとです。
4 第1バッチをさらに分割し、ナレッジを蓄積しながら第1バッチを段階的に実施するなら賛成する。
1 反対

合計16回答(全75回答, 21.3%)

今回は、これらの方々の属性や意見をもとに、簡単な分析をしてみたいと思います。

マッピング経験年数

反対・懸念を表明しているかたのペルソナを推測するべく、まずはマッピング経験年数から見てみましょう。

票数 割合 アンケート全体の割合 回答
3 19% 20.8% 10年以上
7 44% 29.2% 5年以上10年未満
3 19% 34.7% 1年以上5年未満
2 13% 9.7% 6ヶ月~1年未満
1 6% 5.6% 6ヶ月未満

Q5. 全体傾向

全体傾向と比較して、“5年以上10年未満”の方が多く(29% -> 44%)、 “1年以上5年未満”のかたが少ないことが見て取れます。(34% -> 19%) 10年以上などその他の選択肢は5%程度の違いであり、概ね許容誤差程度の範囲ですので、有意とは言えないでしょう。

5年以上10年未満といえば、だいたい2012年〜2017年頃になります。 これは東日本大震災が発生し、Yahoo!Japanデータインポートが一段落(2015年)した頃にスタートした方、ということです。 インポートによって作成された品質の低い道路の修正や、その頃まだそこまで高品質ではなかった衛星写真を利用して地道に建物を描いてきた方、ということができるでしょう。

そうした方々が建物形状の入れ替えについてどのような印象を持っているか、割合をみてみましょう。

建物形状入れ替えへの反応

票数 割合 アンケート全体での割合 回答
2 12.5% 44.4% 積極的に賛成(入れ替えて欲しい)
8 50.0% 44.4% どちらかといえば賛成
4 25.0% 8.3% 形状の入れ替えはNG、新規形状の追加やタグの追加はOK
1 6.3% 1.4% どちらかといえば反対
1 6.3% 1.4% 積極的に反対(入れ替えは絶対NG)

Q3. 全体傾向

“積極的に賛成(入れ替えて欲しい)”というかたが有意に少ない(44% -> 12%)ことが見て取れます。 また、“形状の入れ替えはNG、新規形状の追加やタグの追加はOK”、のかたが多くなっています。(8% ->25%) 反対の理由のひとつとして、少なくとも形状の入れ替えには、大小なりの抵抗があるようです。

なおこの質問について、10年以上の経験を持った方(15名/75回答)を中心に見てみると、以下のような結果になります。

票数 割合 アンケート全体の割合 回答
6 40% 44.4% 積極的に賛成(入れ替えて欲しい)
7 46.7% 44.4% どちらかといえば賛成
2 13.3% 8.3% 形状の入れ替えはNG、新規形状の追加やタグの追加はOK
0 0 1.4% どちらかといえば反対
0 0 1.4% 積極的に反対(入れ替えは絶対NG)

概ね全体傾向と差異がありませんが、経験年数が長いマッパーは、全体的に賛成に寄った結果が得られていることが見て取れます。

では、懸念を示しているかたの建物形状が、実際に入れ替えとなった場合、モチベーションにどのような影響があるでしょうか。

モチベーションへの影響

票数 割合 アンケート全体の割合 回答
3 19% 23.6% モチベーションが上がる
3 19% 9.7% モチベーションが下がる
10 63% 66.7% モチベーションに変化はない

Q4. 全体傾向

モチベーションが上がる、あるいは変化がない、というかたの回答は、概ね許容誤差の範囲内で微減しています。 逆にその分、モチベーションが下がる、という回答の率が上がっています。(10% -> 19%) 19%は高い数字でははありませんが、決して、すべて無視してよい割合ではありません。

個人的には、“モチベーションへの変化がない”というかたが多いのが意外です。 インポートの対象地域が、自分の作業している地域ではない場所なのかもしれない、という仮説が生まれます。

住んでいる地域と参加意欲について

では、インポート地域に住んでいるのか、そして積極的な参加を検討しているか、回答をみてみましょう。

票数 割合 アンケート全体の割合 回答
2 13% 22.7% インポート対象地域あるいは近隣に住んでおり、参加してみたい
3 19% 14.7% インポート対象地域あるいは近隣に住んでいるが、参加したくない
4 25% 22.7% 住んでいる地域がインポート対象地域と離れているが、参加してみたい
7 44% 40% 住んでいる地域がインポート対象地域と離れており、参加したくない

Q8. 全体傾向

住んでおり、参加してみたい、というかたが少ない(22%-> 13%)ことが見て取れます。 逆に、住んでいるが参加したくない、というかたが5%程度増えており、参加自体に消極的であることが見て取れます。 また、住んでいる地域が離れている傾向がややある(63% <-> 69%)のですが、そこまで有意な差ではなさそうです。

インポート作業の内容把握率

では、参加に消極的な理由を探る端緒とするべく、現在公開されている文章などをどのくらい把握されているか、みてみましょう。

票数 割合 アンケート全体の割合 回答
8 50% 68.1% OSM wikiページやTalk-jaを読んで、内容を理解した
6 38% 26.4% OSM wikiページやTalk-jaを読んだが、よくわからない箇所がある
2 13% 4.2% OSM wikiページやTalk-jaを読んだが、さっぱりわからない
0 0% 1.4% OSM wikiページやTalk-jaを読もうと思うが、断念した

Q1. 全体傾向

内容を理解した、というかたが明確に下がり、また、その他の「よくわからない」という回答が有意に増えてます。

確かに、今回のインポートは用意されている文章も多く、比較的複雑な手順や処理が含まれます。文章を読んでもよくわからず、「なんかよくわからないことをされる」という反応になっているかもしれない、という仮説が生まれます。

加えて、全体的な傾向として、OSM日本のユーザは主に地元を中心に、サーベイや航空写真でマッピングしている傾向が多いことが判明しています。 「私ががんばって描いた私の地元に「よくわからないこと」をされる」 心理的にこれがかなりのダメージであることは、想像に難くありません。

どうするのがよいか

残念ながら、インポート自体への参加が消極的であるため、一緒に作業をすることで理解を得ることは少し難しそうです。

また、解説のためのドキュメントを用意しても、それを読み解くのもかなり難しいことが想定されます。 過去の議論などから、手順レクチャー講習会やハンズオンの実施、説明会の開催などが挙げられていましたが、それらに参加してくれるかどうか、ちょっと疑問です。(もちろん、作業に参加を希望されるかたのために、これらの活動は行います)

むしろ、インポートの作業影響が少ない地域を優先して(慎重に)作業し、インポート後の姿を具体的にイメージしてもらうことが、予想以上に重要かもしれません。

もちろん、作業前に細かな通知を行うことで、いざ「自分の地元」が対象になるかどうかを知ることも重要でしょう。 Talk-jaやSNS、あるいはメッセージ等で通知を行うことは有用そうです。

そして、他にもたぶん、反対されるかたの心理的な障壁を和らげ、モチベーションを下げずにインポートを行うための施策は、多く存在すると思われます。 マッパーは人間ですし、心理的なものが、ひとつの施策で変わることは稀でしょう。 愚直に少しずつ、実績を作る必要を感じます。 幸いなことに、多くのマッパーがインポート作業の実施には賛成してくれています。その人達の気持ちも、無駄にはできません。

今後、道路や建物が描かれた地域であっても、マッパーの活動は常に必要とされ続けます。 建物の建て代わり、POIの追加、緑地や河川、田んぼに畑の追加、それらすべてに対する細かな属性の付与、それら全てに、マッパーの活動が必要です。

楽しみましょう!

Posted by Biebie_matsu on 18 May 2022 in Japanese (日本語).

自分の足でいけるところの地図のリファインが最近の中心です。日々ちょろっとしか改善されませんが、365回やってたらちょっとしたモノかなと。

この記事は、Becky Candyさんによる素晴らしいブログ投稿 “Common Feedback I give while Validating Building Projects on HOT’s Tasking Manager” の翻訳です。(許諾済)

HOT Tasking Managerでタスクを確認する際のフィードバックが中心ではありますが、レビュー希望された変更セットへのコメントなど、主に初心者マッパーさんへ連絡を取る際にも大きく参考になると思います。


HOT Tasking Managerにおける検証作業では、データ品質を改善し、継続したマッピングを促すために、マッパーに対してフィードバックを行うことが重要です。初心者は極めて多くのミスをしますが、できるだけ早くミスをキャッチし、建設的なフィードバックを提供することで、ミスの量を制限し、正しい方向に導くことが可能です。これにより、データ品質が全体的に向上することとなります。

この記事では、建物のマッピングを含むプロジェクトを私が検証する際、マッパーに対して頻繁に行っているフィードバックと、そのコメントを行う際の重要なポイントを概説しました。

これらのコメントは、HOT Tasking Managerでの検証作業で自由にお使いいただいてかまいません。

課題 フィードバックコメント 重要なポイント
正方形に描かれていない建物 丁寧にマッピングされていますが、建物にタグを付けた後、さらにキーボードの ‘q’ を押して、建物を四角形に修正するとよいでしょう。これからもぜひ、マッピングを続けてください。ありがとうございます! 建物を ‘フリーハンド’ で描いていると、不規則な(直角ではない)角が必ず作られてしまいます。現実には、ほとんどの建物の角は直角であり、私達はそれを反映してマッピングを行う必要があります。人道的活動では、地域の人口を推定するために建物の大きさがよく利用されるため、正確な建物の形状は重要です。
複数の建物が1つの建物として描かれている マッピングありがとうございます。次回のマッピングでは、複数の建物を1つの建物として描かないないようにすることで、よりよいマッピングが可能になります。すべての建物は個別にトレースする必要があります。建物の輪郭を確認するには、可能な限り近くにズームインし、慎重に建物のそれぞれの角をクリックしてください。建物の形状を判別するためには、建物の影、平らな場所、屋根の色や植生の変化などを探してください。 現地で活動する人道支援チームは建物の大きさを基にして、その地域に住む人の数を推計します。これは、支援チームが地域人口の概数を把握し、そこに対してどのくらいの機器や薬を用意すればよいかを推測するために利用されます。あまりに大きすぎる建物が描かれてしまうと、人口の推計が不正確になる可能性があります。
建物と道路の重複 建物と道路を交差、あるいは接続させないようにするには、その場所をズームインして、建物の角を慎重に配置する必要があります。道路が建物に重なってしまっている場合は、建物をマッピングする前に道路の位置を調整してください。 道路データは、現地の人道支援チームが衛星ナビゲーションで利用します。道路が建物に入ってしまった場合、衛星ナビはそこで行き止まりがあると判断します。これはナビゲーションに余計な時間がかかってしまいます。
指示とは異なる衛星画像を利用している マッピングありがとうございます。よいデータが作られています。このプロジェクトでは、この場所のすべての建物を把握するにあたって別の衛星画像を利用することを推奨しています。このプロジェクトでは、Bing衛星画像を使ってみてください。まだマッピングされていない建物が数多くあるようです。 建物や、その他の必要な地物を見逃さないようにするため、ほとんどのプロジェクトでは最も最新の衛星画像が利用されるよう、管理者が指定をしています。
地物を重複してマッピング マッピングありがとうございます。追加で建物をマッピングする前に、既に建物データがそこにあるかどうかを確認するため、さらにズームインして確認する必要がありそうです。Taking Managerで指定される作業区域は、マッピング開始から2時間で自動的にロックが解除され、他のマッパーが作業できる状態になります。2時間を超えて1つの区域のマッピングを続ける場合は、他の人が地物を二重に描いてしまわないよう、改めてタスクをロックしてください。 危機が発生している際には、すべての建物をマッピングすることで、資源を適切に分配できるようにすることが重要です。
共有ノードが作成されている すばらしいマッピングです、ありがとうございます! 次回のマッピングでは、建物がノードを共有したり、重なったりしてしまわないように、十分に近くへズームインしてトレースしてみてください。 建物データの位置や形状を調整する際に、近くの地物と建物でノードが共有されてしまっていると調整がたいへん難しくなります。
タグの間違い(例: 建物に landuse = residentialや area = yesが付与されている) マッピングありがとうございます! いくつかの建物が、住宅地としてタグ付けされてしまっているようです。次回は、すべての建物に ‘building’ というタグを付けることを忘れないでください。衛星画像を使ったマッピングでは、建物に対して特定の利用目的を定義しようとせず、すべての建物が一般的な建物であると仮定するのが最善です - 建物の用途の特定は、後日、現地のマッパーが現地調査を行って行います。 地域で地図データを使うマッパーは、自分たちが何に近づいているかを知ることが重要です。間違ってタグ付けされた地物があると、現地マッパーが地物を誤解し、多くの時間を浪費してしまう可能性があります。
空き地、樹木、岩、車、さらには象(!)が建物としてマッピングされている マッピングありがとうございます! マッピングする対象が建物かどうかはっきりと確認するためには、ズームインとズームアウトを適切に使ってみてください。屋根と地面の色の違いや、陰影、規則的な幾何学模様(長方形や円など)を探します。また、別の衛星写真を参照して比較することで、状況がわかりやすくなることもあります。 こうした地物が描かれてしまうことで、現地マッパーや救助隊員が人里離れた岩や樹木に向かってしまい、多くの時間を浪費してしまう可能性があります。誤解を招かないよう、正しくマッピングされたデータを作ることが重要です。
タグがついていない地物 ご支援ありがとうございます! マッピングしたものが何であるか、必ず特定するようにしてください。いくつかの地物にタグがついていないようです。地物をトレースした後は、エディタの左側にあるタグを必ず選ぶようにしてください。 現地マッパーは、自分たちが何に近づいているかを知ることが重要です。タグが付与されていない単なる四角形では、それが何を意味するか不明瞭です。空き地かもしれないし、小さな森かもしれません。現地マッパーが建物に関する情報を追加しようとしている場合、正体不明の四角形オブジェクトに対して調査に向かってしまい、時間を浪費してしまうかもしれません。
マッピング未完了区域が “完了” 状態されている マッピング作業、ありがとうございます。このタスクは完了とマークされていましたが、まだマッピングが必要な建物がいくつかありました。次回は、すべての建物がマッピングされていることを確認して、完了としてマークする前にもう一度、タスクの区域内を慎重に確認してください。タスクを送信する前に[いいえ]を選択すると、他のユーザーがあなたの続きをマッピングできるようにタスクのロックを解除できます。 危機が発生している際には、すべての建物をマッピングすることで、資源を適切に分配したり、効果的な人道支援活動を計画できるようにすることが重要です。
プロジェクトで指定されていない地物が描かれている すばらしいマッピング、ありがとうございます。ただ、このプロジェクトでは、建物のマッピングのみを行っていることに注意してください。詳しい内容については、プロジェクトの解説で触れられています。これからもがんばってください! 人道支援組織は、優先順位に基づいて、マッピングされる地物を設定します。他の地物のマッピングに時間がかかってしまうと、プロジェクトの完了までに多くの時間が必要になる可能性があります。
Posted by Biebie_matsu on 27 April 2022 in Japanese (日本語).

自宅周辺をマッピングしていて思うこと。

…駐車場多いな。

What I think when I try to map my neighborhood: …There are so many parking lots around here…

Posted by Biebie_matsu on 20 April 2022 in Japanese (日本語).

自宅近所のPOIや建物を隙間時間を使ってだいぶ追加しました。 ただここからどうしようかなとも思い始めています。建物の高さとか道路の幅とか測って入れるべき?あんまり使われないのも面白くないので、入れる意味があるのか分からず。

I’ve added many POIs and building near where I live. But I don’t know what to do next. Should I measure the height of buildings and the width of roads to have my neighborhood’s data more concise and completed? I wonder how much it makes sense if I do that.

日本国内の市町村内にある町名・字名(以下、地名とします)の登録がほとんどの市町村において完了しました。

国内の地名の登録は2012年頃から位置参照情報(以下、ISJ)のインポートという形で始まったようです。 https://wiki.openstreetmap.org/wiki/Import/Catalogue/Japan_ISJ_Import

その後長く動きはなかったようですが、nyampireさんのISJ 2019のインポートが2021年に動き始めました。 https://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:MLIT_ISJ/import2019_outline

私は2019年にOSMを始め、地図に地名さえ載ってないのは寂しいな、使いづらいなと思っていたので、当初から少しずつ地理院地図のトレースという形で地名の登録を始めました。 しかし、地名の手入力というのは果てしなく時間がかかるものです。

ということで、ISJ 2019のインポートが始まってからほどなくして、私もそのインポート作業をお手伝いすることにしました。 そしてようやく2021年11月に5つほどの市を除く全市町村への位置参照情報掲載の地名を登録終えました。

そのインポート作業をする中で、いくつかのエリアで新たな町名ができたことを知ります。 そして、新町名の情報をネット検索すると、出るわ出るわ、結構あちこちでしているようです。 要因としては住宅地が新たにできることで住居表示の実施をしたり、区画整理や町界町名整理などに伴う、新町名の設定などがあります。

そこで、概ね2018年以降設置された新町名について、その項目と地理院地図やISJ、OSMへの登録状況をまとめてみました。 https://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Chimei_placename

これを見るとISJや地理院地図にいつ頃の分まで登録されているなとか、抜けているのもあるなということが見えてきます。 当面はこのリストを元にOSMへの地名の登録あるいは確認を行うことで、最新情報を保っていきたいなと思います。

Posted by tomtom1234 on 5 July 2021 in Japanese (日本語). Last updated on 16 October 2022.

約1年半前のものまでしか反映されていないらしいが、マップの見た目がようやく更新された。
当時編集をしていた人でこのゲームをもう辞めてしまった人も多いだろう。
あの頃は不便ではあったけど楽しかったな。贅沢な悩みだ。勝手に懐かしさに浸ってしまった。
マップもEXも更新されたので、当初の目的は完全に達したことになる。
とは言うものの、やるべきことは今後も変わらない。
頻度は落ちるだろうが、ポケスト申請とマップ更新は今後も継続していきたい。

Posted by Mappin' Jack Flash on 18 June 2021 in Japanese (日本語). Last updated on 7 July 2021.

男は黙ってマッピング。

Overpass Turboを使用した、該当タグの検索方法 メモ
下記のリンクをクリック
https://overpass-turbo.eu/s/M1f

弘前市を検索する市名に変更
この例では、place=hamlet;place=quarter;place=neighbourhoodを検索している。

「実行」し、「エクスポート」でGeoJSONファイルでダウンロード。
GeoJSONファイルをJOSMで読み込み可能。
QGISのデータソースマネージャのベクターでも読み込み可能。

住所・地名の記入について place=hamlet は日本では現在あまり使われていないので注意
今後は以下で統一

*市 place=city
*町 place=town
*村 place=village
*大字 place=quarter
*小字 place=neighbourhood

osm3000 世界にはOSM編集日数4000日、5000日クラスの先人マッパーもいらっしゃいますが、私事、Active Mapping Daysを3000日を越えることができました。ここまでOensStreetMapを続けられたことに最大の感謝の意を表したいと思います。 世界、日本、福島、全てのOpenStreetMapコミュニティー、そして私の家族に感謝します。 数え切れない人との出会い、光景、マッピングが目に浮かびます。

ありがとうOpenStreetMap。


マッピング日数は“How did you contribute to OpenStreetMap?”を参考にしています。Pascal Neis氏に感謝します。

遠いアイルランドまで旅して参加したState Of The Map 2008、私にとって貴重な贈り物をいただきました。OSMって何?、OSMコミュニティーは?、どんな人々が参加している?と興味津々で参加して、つたない英語力で発表を見聞きしても、得るものは数多くありました。その中で最も心動いた場面は、まだOSMの活動が始まったばかりの遠い日本から参加したmiururさんの発表に、会場の皆さんが背伸びして見入り、真剣に聞こうとしてる会場の雰囲気でした。まさしくWelcome to OpenStreetMap!という光景に心動かされましたし、自分のことのようにうれしかったです。こちらにも当時の会場の反応が映っています。 私は得ることしか頭になくイベントへ参加しましたが、自分が与える貢献するという目線はさすがになかったことに気づかされました。どんな小さなことでもよいから自分も何かを与える貢献をしたいと思いました。それが次の年に繋がるのでした。

SotM2008公式ビデオ

Active mapping days 3000日の一か月前から書き始めればこの十数年間をふり返り日記に残せるかと思っていましたが、全く進まず2999日を迎えました。せっかく書き始めたので、このまま、3000日を過ぎても今までのふり返りを日記に記していきたいと思います。


Active mapping daysがこの3月で3000日となります。 記念としてカウントダウン的にOSMに関わる出来事についてふりかえり日記を書いています。 マッピング日数は“How did you contribute to OpenStreetMap?”を参考にしています。Pascal Neis氏に感謝します。

SotM2008でOpenSteetMapの創始者スティーブ・コーストとはじめてお会いました。若いスティーブ・コーストの基調講演を聴きながら、この人がOSMを始めたんだーとこの時は遠目に見るだけでした。 OSM 、SotMつながりでこの後も長いお付き合い、私の考えの支えとなる(日本にいても顔が浮かぶような)皆様、明るく楽しい皆様、とここSotM2008で初めてお会いしました。 SotM開催中、アイルランドからメーリングリストtalk-jaで日本のコミュニティにSotMの情報を伝えたり、関心事の質問受けたりもしていました。

カンファレンスに飛び込んだ私は、OSM活動を始めて間もない時期ですから、本場では、「どこの国がOSM先進国?」「どんな方法でOSM地図を描いている?」「マッピングパーティーはどんな感じ?」「OSM地図、データの利用は?」「新しい技術を知りたい!」と様々なOSMの情報が知りたい気持ちでワクワク前のめりで見聞きしていました。 そんな中、目に留まったのが「Threat Analysis: Things That Could Spoil Our Party」の講演でした。それまで、私自身オープンなコミュニティ活動経験はゼロでしたし、OSM描くぞとそればかり考えていたのでコミュニティをどう考えるといった思考は全くありませんでした。 そんな頭で”Happy OSM country where the sun always shines.”のスライドを見せられました。インパクトありました。GPS持ってログ取り、OSM描いて楽しいとだけ思っていられるのは今だけなのかな?と考えてしまったフレデリックさんとの初対面でした。

sotm2008_happyosm


Active mapping daysが3月に3000日となります。 記念としてカウントダウン的にOSMに関わる出来事についてふりかえり日記を書いています。 マッピング日数は“How did you contribute to OpenStreetMap?”を参考にしています。Pascal Neis氏に感謝します。

Posted by ikiya on 13 February 2021 in Japanese (日本語). Last updated on 15 February 2021.

2008年7月アイルランドのリムリック、静かな郊外にあるキルマリー ロッジ ホテルでState Of The Map 2008が開催されました。State Of The Mapと銘打ったOpenStreetMap国際会議はこれが2回目になります。第1回会議は2007年イギリス、マンチェスターで開催されました。SotM2008参加者はおそらく80名程度だったと思います。OSM活動が始まったばかりの日本からはmiurahrさんと私が参加しました。成田からヒースロー空港、バス移動でスタンステッド空港へそこからアイルランドのシャノン空港、そしてタクシー乗合で飛ばして、いろいろあって深夜2時会場着。海外初心者、勝手がわからない私には遠い道のりでした。翌朝、「Good morning!」と受付会場入り、初対面の皆さんと過ごす2日間SotMの幕が開きました。 sotm2008_712 2008年当時、私が書いたコメントです。

「深夜、ホテルにチェックインして迎えた翌朝、外は薄曇り、庭には野うさぎが跳ねていました。ホテル内のU2やABBAの曲が流れるレストランで朝食。Registration開始は8:30、参加申し込み、参加費送金は問題なかったかドキドキしながら列に並びます・・・ありました私の名前。ネームプレートと記念Tシャツを受け取って会場入りしました。最前列に陣取り、電源確保、講演の開始を待ちます。 9:30 Robert Barrさんの基調講演「The Megagalactic super visible street sign company」が始まりました。期待の2日間の始まりです。」


Active mapping daysが3月に3000日となります。 記念としてカウントダウン的にOSMに関わる出来事についてふりかえり日記を書いています。 マッピング日数は“How did you contribute to OpenStreetMap?”を参考にしています。Pascal Neis氏に感謝します。

2008年にはOpenStreetMapつながりで多くの方々と出会うこととなります。なんと言っても2008年に出会ったキーマンはmiurahrさんです。 miurahrさんは、2008年にOSM国内コミュニティスタートとなるtalk-jaメーリングリストを立ち上げ、ドキュメント等の整備をいち早く進め、芽生えたOSM活動の活性化に大きく貢献してきました。現在もOpenStreetMap Foundation Japanの代表理事を務めています。 またmiurahrさんは当時からOSS、他の分野でも秀でた活躍をされていて、その手腕をOSMへの貢献と普及に発揮することとなります。

2008年6月、OSM国内メーリングリストに「7月アイルランドでState of The Map 2008」というメールをmiurahrさんが投稿します。 「私はアイルランドで7月に開催されるOSM国際会議 SotM2008に行って、日本の活動をプレゼンします。いっしょに行かれる方はいますか?」という内容でした。私はOSM活動に参加する前まで海外とはほぼ縁遠い生活でした。ツアーパックで新婚旅行、観光旅行へ行ったぐらいで自分でチケット、旅程を組む経験などはゼロでした。 それでも創成期のOSMを見たい、世界のメンバーに会いたいという強い気持ちが収まらず、miurahrさんの「行きませんか」に「アイルランド行きます」と手をあげました。 これが後のState of The Map、渡航大好きの始まりとなりました。

そして7月、海外エキスパートのmiurahrさんに旅程、チケット手配をお任せしている一方で、海外行きに慣れない私は不安半分、田舎でアイルランド行きの準備をしていました。出発当日、ほぼ面識のないmiurahrさんと成田空港第一ターミナルの北ウィングの角で、どんな人かなーと思いつつ早朝待ち合わせ。そこにスタスタとmiurahrさんが登場、親切にスケジュールを説明してもらいましたが、話半分?でわかったふりしてチェックイン(笑、ロンドン経由アイルランドSotM2008への旅に出発しました。 出会いは未来、この一歩を踏み出したことが私にとってとても大きなものとなりました。

sotm_miura

SotM2008会場でのmiurahrさんとSteve Coast氏


Active mapping daysが3月に3000日となります。 記念としてカウントダウン的にOSMに関わる出来事についてふりかえり日記を書いています。 マッピング日数は“How did you contribute to OpenStreetMap?”を参考にしています。Pascal Neis氏に感謝します。