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Diary Entries in Japanese

Recent diary entries

本日からマッピングはじめました。

Posted by mimu-memo on 20 September 2018 in Japanese (日本語)

出身地の岩手県大船渡市を中心にマッピングしてみることにしました。

監視カメラとプライバシー

Posted by 817817 on 16 September 2018 in Japanese (日本語)

本文

私は発見した監視カメラをできる限りOSMに登録しています。

これには、現在生活する上で一体何台の監視カメラに撮られているのかを確認し、自身の権利について考える機会を与えるというプライバシー面の効果と、 大きなイベントの際に警察等が行う「見せる警備」の様に、監視カメラの存在を周知することで犯罪を予防するというセキュリティ面の効果、二つの良い効果があります。

この様な多くの効果があるにも関わらず、2018年9月17日現在で日本に登録されている監視カメラノードはたった544ノードしかありません。

皆さんも是非、監視カメラを見つけたらOSMに登録してみてください。 そして、是非自分が一日に何回、監視カメラに映っているのか確認してみてください。(私は一日で72回映っていました。)

ちなみに、登録した監視カメラはSurveillance under Surveillanceというサイトで閲覧出来ます。

話の要約

  1. 監視カメラを登録するとプライバシーとセキュリティの両方に貢献できる。
  2. 現時点で日本に登録されている監視カメラは544台だけである。
  3. 皆さんも監視カメラをマッピングして自身のプライバシーについて考えて欲しい。

※この日記では主に人や車、道路を監視するような監視カメラについて話しています。

追記

個人的な意見を書くと、私はプライバシーと逆行するため、監視カメラがあまり好きではありません。しかし、防犯上役に立っているのも恐らく事実なのでしょう。なので、防犯上必要なものを除いて出来る限りの監視カメラが無くなる事をねがいます。(プライバシーに関するおすすめ記事: 1, 2, 3)

OpenStreetCam and Telenav Camera

Posted by miurahr on 12 September 2018 in Japanese (日本語)

State of the Map 2018にてTelenavの

7月に State of the Map 2018 in Milan, Italyに参加した際に、 スポンサーのひとつの TELENAVさんが、車載カメラを出展していました。

じつは、TELENAVは、北米の地域支部とくんで、車載カメラを貸しだすプログラムをおこなっています。

Camera lending Program

このカメラですが、Waylens社により、Kickstarterによるクラウドファンディングで開発された高解像度のものです。 Telenavは、Waylensと提携して、telenavにカスタムしたカメラを開発し、貸しだしています。

特長は、GPSを内蔵していること、FullHDの高解像度であること、ODB-II による車両との接続をおこなって、車速やハンドルなどの情報を取得して位置補正すること、スマートフォンとつながること、単独でアップロードまでできること、などなど多彩です。 Waylens Horizon

さて、そのカメラを、SotM期間中、くじびきで来場者にプレゼントする、という太っ腹なことをTelenavは、おこなっていました。日本からの参加者一同、たいへん興味をもち、くじびきにチャレンジしました。 くじびきのようす

わたしも参加しているようすが、写真に写っていますね。

その結果、当選することができ、一台を日本にもちかえりました。しばらく、利用方法の確認やマニュアルの入手などでてまどりましたが、先週実際に利用してみましたので、レポートします。

準備

microSDカードの購入

メモリカードは付属していないので、別途購入が必要です。最大128GBの容量がつかえるということで、128GBで、FullHDのビデオが保存可能な性能のものを購入しました。あまり性能がよすぎても、とくにメリットがなさそうですので、丁度よい性能のものを選定しました。

ソフトウエアの準備

車両につけるまえに、ソフトウエアの準備が必要でした。自宅で、スマホに専用のソフトウエアを導入し、接続します。すぐに、ファームウエアのアップデートの案内があり、数10分、更新までにまたされました。また、Telenavアカウントというメニューがスマホアプリにあり、OpenStreetCamのアカウントの入力をもとめられ、接続されました。

とりつけ

とりつけは非常に簡単です。付属の吸盤でカメラとりつけ台座をフロントガラスにはりつけます。 吸盤には粘りがあり、よくつきますが、はがすこともできます。 台座には、GPSが内蔵されており、USB電源のUSB-miniBコネクタがついています。付属の長いUSBケーブルで付属のシガープラグUSB電源に接続します。

カメラはワンタッチになっており、おしこむことで、固定され端子に接続されます。

また、ODB-IIのドングルが付属していますので、車両のコネクタの場所をさがして、差し込みます。 "ODB-II 位置"で画像検索すると、どんなものかわかるでしょう。

これで最低限の準備は完了です。

撮影

スマホとの接続、ODB-IIとの連携などに数分かかりますが、準備がととのったら、撮影は、車両をはしらせるだけです。停止すると撮影が停止し、はしりだすと撮影しはじめます。

データのアップロード

自宅にもどり、カメラをとりはずして、もちかえります。GPSのないUSB変換のような台座コネクタが付属しているので、とりつけて、AC電源からUSB充電させます。電源がはいり、準備のときに設定したネットワークを経由して自動的にアップロードがはじまります。 スマホの仲介がないので、簡単です。

データ形式

microSDをとりはずして、なかのファイル形式をみてみました。タイムラスプの写真動画になりますが、内部では、動画フォーマットMPEG2トランスポートストリーム形式のTSという拡張子のファイルができていました。

openstreetcamでの閲覧

実際の画像の閲覧はOpenStreetCamの画像表示画面になります。

JOSMでの編集

JOSMには、OpenStreetCam Plugin があり、Windowに写真が表示されます。Map pane上には、位置とむいている方向が表示されます。 OpenStreetCamの画面では、マップマッチングされて表示されていますが、JOSMではこれはされていないようでした。

3Dでの確認サイト

Posted by Megane-Man-Yosh on 29 August 2018 in Japanese (日本語)

Ortho地図の参考にしているもの

Posted by Megane-Man-Yosh on 24 August 2018 in Japanese (日本語)

orthoの参考下地 http://www.finds.jp/ws/tmc/1.0.0/KBN2500FN-900913-L/{zoom}/{x}/{y}.png

sourceタグ GSI/KIBAN 2500; NARO

ヘンなroute提案

Posted by sawaGani on 19 August 2018 in Japanese (日本語)

Magic Earthと云ふAndroid appliが有るのですが、これにOSMが使はれてゐます。 試しにnaviを起動してみたところ、ヘンなrouteを提案され、OSMを見ると道が途切れてゐました。よく通る道なので早速修正。 流石に國道ではありませんでしたが、車通りは多い所なので驚きでした。

日本国内での車両別アクセス制限タグを規定するためのドラフト

Posted by hayashi on 16 August 2018 in Japanese (日本語)

osm_jp_access

OpenStreetMap 日本国内での車両別アクセス制限タグを規定するためのドラフトです。

ドラフト版が完成したらOpenStreetMap/wiki - JapanTagging (議論) のページへ転載します。


OpenStreetMap Japan Key:access draft

提案する日本の「車両別アクセスタグ」

1. access=* ┃ ┣━ 2. foot=* 歩行者 ┃ ┗━ 3. vehicle=* 車両    ┃    ┣━ 4. bicycle=* 自転車    ┃    ┣━ 5. carriage=* 軽車両    ┃    ┗━ 6. motor_vehicle 動力付き車両       ┃       ┣━ 7. tram 路面電車       ┃       ┣━ 8. trollerbus 「トロリー」 トロリーバス       ┃       ┗━ 9. motor_car 自動車          ┃          ┣━ 10. hgv_caravan 「けん引」 重被牽引車をけん引しているけん引自動車          ┃          ┣━ 11. disabled 「標章車」 高齢運転者等、標章自動車          ┃          ┣━ 12. agricultural 「小特」 小型特殊自動車          ┃          ┣━ 13. route_bus 「路線バス」 路線定期運行の用に供する自動車          ┃          ┣━ 14. taxi=* 「タクシー」 一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車          ┃          ┣━ 15. moped=*,mofa=*,motorcycle=*「二輪」 二輪の自動車及び原動機付自転車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 16. motorcycle 「自二輪」 大型自動二輪車、普通自動二輪車          ┃  ┃          ┃  ┗━ 17. moped 「小二輪」 小型二輪車、原動機付自転車          ┃     ┃          ┃     ┗━ 18. mofa 「原付」 原動機付自転車          ┃          ┣━ 19. hgv=*,goods=* 「貨物」           ┃  ┃          ┃  ┣━ 20. hgv:l 「大貨」           ┃  ┃          ┃  ┣━ 21. goods:m 「中貨」           ┃  ┃          ┃  ┣━ 22. goods:ms 「準中貨」           ┃  ┃          ┃  ┗━ 23. goods:normal 「普貨」           ┃          ┣━ 24. motor_car:l=*,motor_car:xm=*,motor_car:xl=* 「大型等」          ┃  ┃          ┃  ┣━ 25. motor_car:l 「大型」 大型自動車          ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┣━ 20. hgv:l 「大貨」           ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┗━ 26. psv:l 「大乗」 大型乗用自動車          ┃  ┃     ┃          ┃  ┃     ┣━ 27. tourist_bus 「観光バス」          ┃  ┃     ┃          ┃  ┃     ┣━ 28. bus:l 「大型バス」          ┃  ┃     ┃          ┃  ┃     ┗━ 29. minibus 「マイクロ」          ┃  ┃        ┃          ┃  ┃        ┗━ 34.psv:xm 「特定中乗」 特定中型乗用自動車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 30. motor_car:m 「中型」 中型自動車          ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┣━ 21. goods:m 「中貨」           ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┗━ 31. psv:m 「中乗」 中型乗用自動車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 32.motor_car:xm 「特定中型」 特定中型自動車          ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┣━ 33.hgv:xm 「特定中貨」           ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┗━ 34.psv:xm 「特定中乗」 特定中型乗用自動車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 35.hgv 「大貨等」           ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┣━ 20.hgv:l 「大貨」           ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┣━ 34.mortor_car:xl 「大特」 大型特殊自動車          ┃  ┃  ┃          ┃  ┃  ┗━ 33.hgv:xm 「特定中貨」          ┃  ┃          ┃  ┣━ 22.goods:ms 「準中貨」           ┃  ┃          ┃  ┗━ 23.goods:normal 「普貨」           ┃          ┣━ 25.motor_car:l 「大型」 大型自動車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 20.hgv:l 「大貨」           ┃  ┃          ┃  ┗━ 26.psv:l 「大乗」 大型乗用自動車          ┃     ┃          ┃     ┣━ 27.tourist_bus 「観光バス」          ┃     ┃          ┃     ┣━ 28.bus:l 「大型バス」          ┃     ┃          ┃     ┗━ 29.minibus 「マイクロ」          ┃        ┃          ┃        ┗━ 34.psv:xm 「特定中乗」 特定中型乗用自動車          ┃          ┣━ 30.motor_car:m 「中型」 中型自動車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 21.goods:m 「中貨」           ┃  ┃          ┃  ┗━ 31.psv:m 「中乗」 中型乗用自動車          ┃          ┣━ 32.motor_car:xm 「特定中型」 特定中型自動車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 33.hgv:xm 「特定中貨」           ┃  ┃          ┃  ┗━ 34.psv:xm 「特定中乗」 特定中型乗用自動車          ┃          ┣━ 36.motor_car:ms 「準中型」 準中型自動車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 22.goods:ms 「準中貨」           ┃  ┃          ┃  ┗━ 37.psv:ms 「準中乗」 準中型乗用自動車          ┃          ┣━ 38.motor_car:normal 「普通」 普通自動車          ┃  ┃          ┃  ┣━ 23.goods:normal 「普貨」           ┃  ┃          ┃  ┣━ 39.motor_car:kei 「軽」 軽自動車          ┃  ┃          ┃  ┗━ 40.psv:ms 「普乗」 普通乗用自動車          ┃          ┗━ 41. psv 「乗用」 専ら人を運搬する構造の自動車             ┃             ┣━ 31.psv:m 「中乗」 中型乗用自動車             ┃             ┣━ 42.bus 「バス」             ┃  ┃             ┃  ┗━ 26.psv:l 「大乗」 大型乗用自動車             ┃     ┃             ┃     ┣━ 27.tourist_bus 「観光バス」             ┃     ┃             ┃     ┣━ 28.bus:l 「大型バス」             ┃     ┃             ┃     ┗━ 29.minibus 「マイクロ」             ┃        ┃             ┃        ┗━ 34.psv:xm 「特定中乗」 特定中型乗用自動車             ┃             ┣━ 37.psv:ms 「準中乗」 準中型乗用自動車             ┃             ┗━ 40.psv:normal 「普乗」 普通乗用自動車

参考

| 略称 | 車両の種類 | |:-------------:|:--------------- | | 大型 | 大型自動車 | | 大型等 | 大型自動車、特定中型自動車及び大型特殊自動車 | | 中型 | 中型自動車 | | 特定中型 | 特定中型自動車 | | 準中型 | 準中型自動車 | | 普通 | 普通自動車 | | 大特 | 大型特殊自動車 | | 自二輪 | 大型自動二輪車及び普通自動二輪車(道路交通法施行規則第二条の表備考の規定により二輪の自動車とみなされ、かつ、同表の大型自動二輪車又は普通自動二輪車に区分される三輪の自動車を含む。) | | 軽 | 長さが三・四〇メートル以下、幅が一・四八メートル以下、高さが二・〇〇メートル以下の普通自動車(内燃機関を原動機とする自動車にあつては、総排気量が〇・六六〇リットル以下のものに限る。) | | 小特 | 小型特殊自動車 | | 原付 | 原動機付自転車 | | 二輪 | 二輪の自動車及び原動機付自転車 | | 小二輪 | 道路交通法施行規則第二十四条第一項に規定する小型二輪車及び原動機付自転車 | | 自転車 | 普通自転車 | | トロリー | トロリーバス | | 乗用 | 専ら人を運搬する構造の自動車 | | 大乗 | 大型乗用自動車 | | 中乗 | 中型乗用自動車 | | 特定中乗 | 特定中型乗用自動車 | | 準中乗 | 準中型乗用自動車 | | バス | 大型乗用自動車及び特定中型乗用自動車 | | 大型バス | 乗車定員が三〇人以上の大型乗用自動車 | | マイクロ | 大型バス以外の大型乗用自動車及び特定中型乗用自動車 | | 路線バス | 道路運送法(昭和二十六年法律第百八十三号)第九条第一項に規定する一般乗合旅客自動車運送事業者による同法第五条第一項第三号に規定する路線定期運行の用に供する自動車 | | 普乗 | 普通乗用自動車 | | タクシー | 道路運送法第三条第一号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 | | 貨物 | 大型乗用自動車以外の大型自動車、中型乗用自動車以外の中型自動車、準中型乗用自動車以外の準中型自動車及び普通乗用自動車以外の普通自動車 | | 大貨 | 大型乗用自動車以外の大型自動車 | | 大貨等 | 大型乗用自動車以外の大型自動車、特定中型乗用自動車以外の特定中型自動車及び大型特殊自動車 | | 中貨 | 中型乗用自動車以外の中型自動車 | | 特定中貨 | 特定中型乗用自動車以外の特定中型自動車 | | 準中貨 | 準中型乗用自動車以外の準中型自動車 | | 普貨 | 普通乗用自動車以外の普通自動車 | | けん引 | 重被牽 引車を牽 引している牽 引自動車 | | 標章車 | 高齢運転者等標章自動車 |

継承関係

車両種別の継承関係
上記は、車両の種類の略称の記載をもとに属性の継承関係を表したもの

継承関係の注意点

よく誤解されると思われる項目

  • 「路線バス」は「バス」を継承していません。つまり、「路線バス」は「バス」ではありません。(「大型」でもない)
    このことにより、「バス」進入禁止どうろでも「路線バス」はその規制を受けません。

  • 同様に「タクシー」は「中乗」「普乗」を継承していません。

  • 「二輪」と「自二輪」は同一ではありません。タグ的に区別する必要が有ります。

  • 「小二輪」は「原付」も含みます。

マトリックス表

継承関係をマトリックスで表現したもの

  • [matrix.ods](matrix.ods) [PDF](matrix.pdf)

World Wide でのタグ構成

access=* (カテゴリ: すべての陸上交通) ┣━ 車両を使わない移動 ┃  ┣━ foot=* (歩行者) ┃  ┣━ ski=* ┃  ┣━ inline_skates=* ┃  ┣━ ice_skates=* ┃  ┗━ horse=* (乗馬) ┗━ vehicle=* (カテゴリ: すべての車両)    ┣━ 動力がない車両    ┃  ┣━ 二輪車 ┃  ┃  ┗━ bicycle=* (自転車)    ┃  ┗━ 三輪以上 ┃     ┣━ carriage=* (馬+馬車) ┃     ┗━ trailer=* (トレイラー。他の車両が牽引する必要があり、それにも自身の通行制限があります) ┃      ┗━ caravan=* ([W] キャンピングトレーラー、キャラバンとも呼ばれます)┗    ┗━ motor_vehicle=* (カテゴリ: すべての動力付き車両)       ┣━ 二輪車    ┃   ┣━ motorcycle=* (オートバイ。二輪の動力付き車両、自動車専用道路を通行可)    ┃   ┣━ moped=* (速度制限付きの原動機付き自転車。例: 多くは50ccエンジンで、最高速度約45km/h)    ┃   ┗━ mofa=* ("低速モペット"、通常は最大設計速度25km/h)       ┣━ 三輪以上    ┃   ┣━motorcar=* 自動車    ┃   ┃   ┗━ motorhome=* ([W] キャンピングカー)       ┃   ┣━ tourist_bus=* ツアーバス、観光バス(路線バスでないもの)       ┃   ┣━ goods=* (小型貨物トラック、最大積載量3.5トン未満)       ┃   ┣━ hgv=* (大型貨物トラック、最大積載量3.5トン以上)       ┃   ┣━ agricultural=* (農耕用動力付き車両(トラクターなど)、追加の制限事項があります(速度制限25km/hなど))       ┃   ┣━ atv=* バギー (幅が50インチ(1.27m)以下に制限されています)提案中です。代わりにmaxwidth=1.27を使用したほうがよいかもしれません。       ┃   ┗━ snowmobile=*       ┗━ 用途別        ┣━psv=* (乗合自動車)        ┣━bus=* (乗合自動車として使われる大型バス)        ┣━minibus=* (乗合自動車として使われる小型バス)        ┣━share_taxi=* (要求に応じて輸送する小型バス)         ┣━taxi=* (タクシー)        ┣━hov=* (相乗り自動車、2人以上が同乗した車両(地域によって異なる))        ┣━car_sharing=* (カーシェアリングサービス)        ┣━emergency=* (カテゴリー: 緊急車両。救急車、消防車、パトカーなど)        ┣━hazmat=* (危険物搭載車両)        ┗━disabled=* (身体障害者標識や、その他の障害者向けの許可。通行制限から除外するために交通標識に使用されます。ただし、駐車に関するものを除く)

World Wide との相違点

  • 日本では「自転車」は「軽車両」に含まれるが、[bicycle]と[carriage]は別物

  • 日本では「けん引」は「牽引している車両(トレーラーヘッド)」を表すが、OSMでは[trailer]は「引っ張られる台車」を示すため「非動力車両」に分類されている。そのため、提案では「hgv_caravan」と日本独自タグを新設しています。
    (タグの新設をやめ、「けん引」を「trailer」としても不都合は生じないと思いますが?)

  • 日本の「自動車」と[motor_vehicle]との違い: 日本では動力付き車両であっても「自動車」とみなさないもの(トロリーバス、路面電車など)が存在するため、提案では「motor_car(自動車)」と独自タグを新設しています。

  • 二輪車について、日本の場合は、motorcycle,moped,mofa に階層関係が存在します。

  • 「自二輪」にmotorcycleを割り当てました。「二輪」には独自タグを新設するのを避けるため、motorcycle,moped,mofaを列記することとしましたが、適切なワードを新設したほうが良いのではないでしょうか?

    • その他のタグ列記項目
    • 「二輪」→ motorcycle,moped,mofa
    • 「大型等」→ motor_car:l=,motor_car:xm=,motor_car:xl=*
    • 「貨物」→ hgv=,goods=

CC0

道路とエリアの境界を引き剥がす

Posted by Hidekichi on 27 July 2018 in Japanese (日本語)

ある公園のエリアのwayと道路のwayが共有状態になっていて、間に歩道も指定出来ない状態だったので引き剥がすのに往生しました。 それで済むかと思ったら、隣の学校、さらに先の公園二つとその周辺が共有だらけでした。まだ他にも認識している場所がありますが、今日のところはこれでおしまいにします。

Location: 35.364, 139.449

ここまで書いて

Posted by (^v^) on 1 July 2018 in Japanese (日本語)

自分の書き込みを消したい 正確ではない可能性や最新データではないので上書き大歓迎

今月のマッパー: Tomoya Muramoto (日本)

Posted by escada on 12 May 2018 in Japanese (日本語)

自己紹介をお願いします。

村本といいます。マッパーの方々はITに詳しいというイメージがあるのですが、私はITには詳しくなく、化学工学が専門です。日本の横浜でマッピング活動を行っています。

いつ、どのようにしてOpenStreetMapを知りましたか?

私はかつてジオキャッシャーでした。ジオキャッシングの地図がOSMに切り替わったときに、初めてOSMを知りました。周囲のジオキャッシャーからは不満の声が多く上がりましたが、一方で私は、OSMが「自由な地図」であることを知り、「終わらない遊び」であると感じて活動を始めました。

何をマッピングしますか?

いくつかのテーマがあります。 ・小さな島のリモートマッピング ・神社境内のマイクロマッピング ・ハイキングコースのマッピング ・災害地区の復興マッピング テーマにおおまかに共通するところは、商用地図がカバーできていないところをマッピングしようと思っているところでしょうか。

マッピングの方法は?現地調査派ですか?リモートマッピング派ですか?ツールはどのようなものを使っていますか?

現地調査重視です。GoMap!!は現地調査時にさっと編集できるので愛用しています。

現地調査の方法は?

旅行やハイキングに出かけたさいに、写真を撮り地物を記録します。なるべく360写真て記録するようにしています。 道路構造が複雑な場合はGoMapを使って現地でマッピングしてしまいますが、主には写真をもとに帰宅後にJOSMで編集しています。

最も大きなマッピングの成果は何でしょうか?

個人的には、青ヶ島と利島を現地調査に基づいてマッピングをほぼ完成できたことが最も大きな成果であると考えています。 青ヶ島は、日本で最もアクセス困難な場所のひとつであり、米国のNGOは死ぬまでに行くべき場所としてピックアップしました。 http://www.onegreenplanet.org/animalsandnature/amazing-natural-wonders-photos/ 青ヶ島の魅力はここで語る必要もないので省略。Mapillaryでバーチャルツアーを楽しむこともできますが、二重カルデラや崖を這うような道は、ぜひ現地に行って肌で感じてください。

3D Aogashima island Map: Mapillary, OpenStreetMap contributors. Elevation data: Kokudochiriin. Renderer: Kashmir.

しかしコミュニティの観点からは、WeeklyOSMの翻訳活動が最も大きな成果かもしれません。

あなたがマッピングする理由は何でしょうか?

地図は歴史です。歴史を残すために地図を作りたいと考えています。これが最も大きなモチベーションです。 日本で2011年3月11日に起こった大震災により、多くの人命やコミュニティが失われました。被害を受けたコミュニティの一部は仮設商店街を作り、それは復興のシンボルとなりました。私はいくつかの復興商店街をまわり、OSMとMapillaryでその状況を記録しました。震災から時間がたち、復興の進展にともなって、いくつかの復興商店街はその役目を終えて閉鎖されました。OSMのデータも削除されましたが、記録は残っています。Overpass turboなどのツールを活用すれば、なくなった商店街もその姿を取り戻すことができるのです。多層的な街の歴史を地図に残していけるのはOSMの大きな利点ではないでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/muramototomoya/20171221/1513860787

virtual revival of demolished shopping mall Map: OpenStreetMap contributors. Data mining: Overpass API.

マッピングで難しいところは?

メンテナンスです。 地物があることを確認するのは簡単ですが、マップされた地物が「ない」ことを確認するのは非常に大変です。また、複雑に詳細にマッピングされたオブジェクトは修正が大変です。バランスが重要だと思います。

今後のマッピング計画を教えてください。

横浜駅を対象にして、バリアフリーマップを事例をつくりたいと考えています。 これまでに、駅ビル内の歩道をマッピングしました。 次のステップとしては、駅構内の写真を活用するなど、マッピングされたバリアフリー情報をどのように表現したらよいのか考えたいと思っています。 http://d.hatena.ne.jp/muramototomoya/20171128/1511872639

wheelchair route search result by QGIS Map: OpenStreetMap contributors. App: QGIS

他のマッパーと連絡することはありますか?

日本ではTwitterのハッシュタグ#osmjpでコミュニケーションが行われています。質問が投げかけられたときは可能な限り回答を返すようにしています。

自分ではOSMを使っていますか?

多くのハイキングコースはGoogleマップに載っていないので、OSMを使います。Maps.meを使うことが多いです。海外旅行のときにも、オフラインマップとしてMaps.meを使っています。しかし、日常ではGoogleマップを使う機会のほうが多いです。

マッピング以外でOSM関連の活動は何か行っていますか?

上述したように、WeeklyOSMの編集チームの一員で、翻訳活動を行っています。日本人は(私自身を含めて)英語が苦手な人が多いので、日本語の情報を増やすことが必要であると考えています。

最後に一言どうぞ。

OSMは国際的な協働活動です。カルチャーやコミュニティが違えば、マッピングやタグ付けスタイルも変わる可能性があります。そのギャップを埋めるため、コミュニケーションを拡げ、他の文化やコミュニティを尊重し、 活動をosm wikiにドキュメント化していきましょう。

今月のマッパー:山下康成(日本)

Posted by escada on 11 May 2018 in Japanese (日本語)

自己紹介をどうぞ

私は東京に住んでいて、 地図とは全く関係のない会社で仕事をしています。

山下康成さん

あなたはいつオープンストリートマップに出会いましたか?

2009年9月に友人に紹介されました。

小石川植物園でのマッピングパーティ Mapping party @ 小石川植物園

何をマッピングしてますか?

以前は道路さえ描かれていなかったので、道路が中心でした。 最近は、神社仏閣や庭園を中心にマッピングしています。

護国寺でのマッピングパーティ

どのようにマッピングしていますか?

毎月マッピングパーティを開催しています。 サーベイ時には、フィールドペーパーを使い、またたくさんの写真やビデオを撮ります。

どのツールを使っていますか?

編集にはJOSMを使っています。

何処をマッピングしていますか?

東京都内の神社仏閣、庭園を主にマッピングしています。

浜離宮恩賜庭園でのマッピングパーティ

マッパーとしての最大の成果は何ですか?

一昨年まで私は京都に住んでいました。 京都では金閣寺や清水寺といった17ヶ所の世界遺産をすべてマッピングしました。 その成果は昨年日本で開催されたSOTMでも発表しました。 その時のスライドはこちらです。 speakerdeck

二条城 京都の二条城 on historic.place

なぜあなたはマッピングするのですか?

楽しいからです!

マッピングで一番難しいことは何でしょう?

初心者の教育です。

日本の住所体系は大きく異なると聞きました。何か問題になりますか?

私は、地理の専門家ではないので、よくわかりません。

日本には大きく2つの住所体系があります。

一つは道路の両側に同じ住所が付く場合。 これはマッピングが難しいと思います。

もう一つは区画に同じ住所が付く場合。 これはマッピングしやすいと思います。

道路の区分も違うと聞きました。何かコメントできますか?

はい。違うと思います。 文化が違えば道路の区分も違うのは普通でしょう。 そこで、日本独自の定義をしています。それはこちらで見られます。 the wiki

あなたは他のマッパーと連絡を取り合っていますか?

はい。基本的には毎月のマッピングパーティにて。

小石川後楽園でのマッピングパーティ

あなたはオープンストリートマップを使っていますか?

もちろん! 行先を確認するときなどに http://openstreetmap.org を使っています。

マッピング以外に何かオープンストリートマップに貢献していますか?

編集時のコメントを都道府県ごとにツイートするボットを運営しています。 例えば 東京都は https://twitter.com/osmjp_tokyo 京都は https://twitter.com/osmjp_kyoto です。

あと、Mapillary にも参加しています。

最後に何か一言どうぞ

Happy Mapping!!

OpenStreetCamデビュー

Posted by openamap on 5 May 2018 in Japanese (日本語)

OpenStreetCamのAndroidアプリが出てたんで、早速使ってみた 今の所、 Ups! Profile cannot be loaded... Reload or go Back ってなってる… Mapillaryと比べてみて、アプリが良くクラッシュするので、もちっと安定したら良いと考えてます 後、iD上で撮影地点のアイコンが少し水色で見難い Blursをユーザ編集出来へんのは今の所、両方共同じ…

Apply for a State of the Map 2018 scholarship

Posted by ikiya on 7 April 2018 in Japanese (日本語)

OSM国際カンファレンスSotM2018への奨学生応募に今回希望する方とともにトライしてみました。 結果は、選考されませんでしたとの通知が今週ありました。 非常に残念でした。(手を挙げた人に行ってほしかった。) 昨年来、エントリーされる方々に説明と話し合いをして、おひとり、準備が整い2月に正式に応募申請しました。 私自身、多くのSotMに参加してきましたが、正直、SotM奨学生募集については正面から見てこなかった部分がありました。そんな中、昨年日本で開催されたSotM Aizuに招待された奨学生メンバーの熱い心と奇跡的ともいえるその出会い、リレーションに心を動かされました。 ぜひ、日本から若い世代の奨学生をOSM国際カンファレンスSotMへ送りたいと思い、奨学生応募へのサポートをしてみました。 ふたを開けると200名超の応募者があり、選考は厳しいと思いましたが希望をもって結果発表を一日千秋の思いで待ちました。 結果を受け止めれば、選考に残れなかった理由はほぼ予想できます。しかし、選考過程、選考の評価を公開して欲しいと強く思いました。 逆に考えるとカンファレンスにおける奨学生の意義(価値)の大きさを思い知らされました。 非常に残念ですが、必ず次につなげたいと考えます。

(応募ありがとう。一歩踏み出したあなたのこころざしは素晴らしいです。I'm sure something happy will happen to you.) https://blog.openstreetmap.org/2018/01/17/apply-for-support-to-join-us-in-milan-for-state-of-the-map-2018/

Facebookグループで、「OpenStreetMap 八戸」を作成しました!(結構前だけど^^;)

Posted by YutaSksn on 23 February 2018 in Japanese (日本語)

Facebookグループで「OpenStreetMap 八戸」を作成しました。まだメンバーは少ないですが、、

https://www.facebook.com/groups/518577125160346/

地域のマッピングコミュニティを通して、OSMの利活用や地域の課題を見つける機会にしたいと考えております。

青森県八戸市でOSMのマッピング活動をしている方や、OSMに興味ある方、ぜひ参加してみませんか??

ぜひ待ってます!

.fit フォーマットの変換

Posted by hibagonsan on 12 January 2018 in Japanese (日本語)

.fit ファイルを .gpxに変換するツールの覚書き

Ubuntuでは、GPSBabelというツールを使うと簡単にコンバートできる。

State of the Map 2017 in Aizuwakamatsu

Posted by muramototomoya on 22 December 2017 in Japanese (日本語)

2017/8/18-20にOpenStreetMapの国際会議State of the Map 2017が会津若松市で開催されました。 昨年度のAdvent Calenderでは開催をアナウンスする記事が掲載されました。 私は単なるいち参加者でしたが、今年のまとめであるAdvent Calendarに今年の最大行事に関する記事がないのは寂しかったので、情報をまとめたポータル的ページを作ってみました。

全体的な情報

時系列で

参加者レポート

ニュース記事

実行委員会のみなさんを始めとして関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

IngressとResourcesとOSMと

Posted by Hokko-sha on 5 December 2017 in Japanese (日本語)

2017年12月、スマホゲームIngressのスキャナー上地図がOSMのデータに基づくものに変更されました。 このタイミングで、自己紹介と自分語りなどを長々と。 北海道北見市で、Hokko-sha(北光社=廃止された旧ふるさと銀河線の北光社駅から取っています)という名前でほそぼそとマッピングを続けています。

2014年11月上旬にIngressを始め、いつの間にかゲームを通じて仲間も増えたりしてぼちぼちとやっておりました。 Ingressのエージェント(プレイヤーをこう呼びます)は主にGoogle+(以下G+)というSNS上でコミュニティを形成して情報交換や交流を行っており、G+は多くのエージェントにとってIngress専用SNSと化していますが、G+でよく見かける穴掘りゲームとやらに興味を持ってインストールしてみたのが2016年1月。

穴掘りゲー、正式名称はResourcesといい、ドイツの開発者がリリースしているAndroid限定のGPSゲームです。 各地でスキャンして鉱脈を探し、その位置で鉱山を掘って会社を拡大し資金を増やしていくというものですが、同じくGPSゲームであるIngressとは親和性が高いのか、かなりのプレイヤーがIngressと兼業しているため、Ingress界隈でよく情報を見聞きすることになります。

ResourcesはOSMのマップタイルを使用しています。 複数ある選択肢から、一番見やすいと思ったMapnikというものを設定。 他にはOSM Outdoors、OpenCycleMap、OSM Humanity。全部OSMのマップタイルのバリエーションですね。 最初はそんなことはわからず、ただ起動してみて、道路と線路と川と森林しかない情報量の少ない地図だなと思っただけでした。 しかも道路が全般に5mぐらいずれている。直径20mの穴を掘るという設定のゲームでこの誤差はなかなか致命的ですが、田舎だしこんなもんだろしゃーねーなと深く気にせずに、あちこちうろついて穴を増やしておりました。 スクロールして札幌とか都会を見てみると、建物やPOIがいっぱい描かれている。都会は違うなあ。 今の知識で書くと、当時のOSM上の北見は、YahooALPSなどからインポートされたままの道路や河川や森林があるだけの状態だったということです。

ある時Resourcesが起動するけど地図が表示されないということがあり、数時間で復旧したのですが、コミュ内の情報で「OSMの参照リンク先が変わったのが原因らしい」(←うろ覚えなので正確じゃないかも)というのを見かけ、そういえば設定画面のこのOSMって何じゃらほい?と検索してみたのが、OSMとの出会いでした。

正式名称はOpenStreetMap、ユーザー登録すれば誰でも編集できるの?

この道路がずれてるのも私が直していいの?

試しにユーザー登録、認証したのが2016年7月のこと。

ブラウザで編集というボタンを押して、最初はiDで少しずつ編集を始めました。

JOSMというアプリを使えばもっと高度なことができるらしい、ごっそりずれてる道路をごっそり修正することもたぶんできそうだけど、よくわからないのでiDで航空写真に合わせて道路を1本1本修正。

よくわからないので当時は最初に出てくるBing合わせです。今思えば初心者の見本ですね。

直した箇所が数分から数時間でResourcesの画面(Mapnik)に反映されます。

自分がやってるゲームの不具合(ただし地図表示に限る)を、自分で直せるんです。

道路沿いに掘った穴がずれているように見えてたのが、道路を直したらまっすぐ道路沿いになるんです。

ちょっと直してはスマホ立ち上げて確認して感動。

ゲーム上の地図を自分で完全なものに育てていくこの感覚にはまりました。

Ingressのポータル申請にも、ゲームのフィールドを作りあげることに参加できるという快感がありましたが、地図自体を書き換えられるのはポータル申請の比ではない快感。

迷う度にググりながら、少しずつOSMのタグを勉強して地元の編集を続けました。

最初はIngressのポータルのおかげで完璧に頭に入っている、ローソンと郵便局と神社を手当たり次第に追加。

この時は建物が全然トレースされてない状態だったので、全部ノードで追加です。後でかなり手直しすることになりました。

建物のトレースのやり方を覚えたけど、でも道路が5mもずれて航空写真の建物に被ってしまってるのでは、何に合わせればいいのかわからない。

面倒だけどやっぱり道路を修正することが最優先。

今日は〇〇町と〇〇町…というふうに、字区切りで毎日少しずつ道路を航空写真に合わせながら、存在してるのに地図に描かれてない道路を追加するというお仕事を続けました。全部Bing合わせでw

地元の道路をだいたい直して、次に何やるべかと考えて、学校と公園を描いていくことに。これらを描き込むとだいぶ地図らしい立体感が出てきたなーと自己満足してニヤニヤ。

あとは道路の通り名を付けたり、目立つ建物ということで団地などの集合住宅を描いていったり。

JAVAを入れてJOSMも入れて、最初はこんなん超ガチツールじゃんと思ったJOSMデビューして、でもプラグインとかまだよくわからなかったので、建物描くのがめんどくさくてめんどくさくて手が進まない。

Ingressではわりと僻地担当な感じだったので、頻繁に行ってた知床あたりを修正したり、過去のGPSログを探し出して登ったことのある山の登山道をトレースして描いたり、とにかく計画的にみっちり描いていくというよりは気が向いた時に気が向いた場所で気が向いた事物を描くという感じでやってました。

明日温泉に泊まりに行くから宿のトレースだけ先にしておこう、とか。

そして宿に着いてResources立ち上げて、ちゃんと描かれてるなーとニヤニヤ。楽しい。

Resourcesでゲーム上の本社を置いて集中的に穴掘りをする場所だけ、妙に細かく住宅から畑から全部トレースしてみたり。

そうこうしてるうちに、道内各都市をローラー作戦的に建物描き潰していらっしゃるベテランマッパーさん(海外の方だそうです、なぜずっと北海道のマッピングをされてるのかは不明…)の動きが地元に巡ってきました。

編集が競合してもイヤなので、市内のマッピングはしばらくお休みして様子見。土地勘のある近隣町村を描いたり、道内の山頂ばかり描いてたり。

1日何時間描いてるんだろう?というスピードで、私が描いた目立つ建物がぽつぽつとあるだけだった地元が、建物で埋まっていきました。

私が迷いながら描いた道路や建物も、だいぶ直していただいたようです。

地元地図の現在の完成度は、ベテランさん2:私1の貢献度といったところでしょうか。

2017年3月ごろ、ベテランマッパーさんの市内の動きが一段落したところで、解体済みなので敢えて描かなかった建物が航空写真にあるからって追加されてるのを削除するなど。

やはり地図である以上、地元の土地勘は大事だと思います。

そしてベテランマッパーさんが地理院オルソ画像を使っていたので、合わせたほうがいいのかな?と思い、私もようやくJOSMに設定してオルソ画像を使うことを覚えました。

今までずっとBingトレースしててごめんなさい…

雪が解けてからはバスマッピングなど。

バス会社のサイトやバスマップでバス停チェックしておいて、OSMTrakkerでバス停ごとにウェイポイント打ちながら走りました。

バスマッピングで普段滅多に走らないルートを走りながら、ついでにバス停に停まる度にResourcesの鉱脈をスキャンしてたら、非常に良質な鉱脈を発見してゲームが大きく進みました。

Resourcesがきっかけで始めたOSMのおかげでResourcesが更に前進するループに、感動した瞬間です。

OSMやってなければ、バスマッピングしようと思わなければ、あんなとこわざわざ行かなかったでしょう。

一方Ingressでは、エージェントがポータル候補を審査できるポータルリコンというシステムが始まり、リコンで使う頭とOSMマッピングで使う頭が似た部分なので、マッピングが間遠になってしまったり。

それでもIngressで出かけた先で、スマホ2台持ちで立ち上げてあるResourcesや、ナビ代わりにタブレットで立ち上げてあるOsmAnd+(OSM由来のオフラインマップが使えるAndroidアプリ)の画面でマッピングの誤りや不足に気づいて、帰ってからその日に行った場所のOSMのデータを修正したり追加したりと、ゲームとマッピングが車の前輪と後輪といった感じの行動になっています。

今回IngressのスキャナーにOSMが採用されたことで、G+などのIngressエージェント界隈にはかなりの反応がありました。

私がマイナーゲームResourcesをきっかけにOSMという沼に足を突っ込んだように、はるかにコミュニティの規模が大きいIngressでの採用がきっかけで興味を持つ人が一人でも増えて、各地の地図がより一層充実していくことを願っています。

GPSゲームにはまりゲームのために各地に実際に足を運んで楽しもうという層には、地図自体も好きな人の割合が世間の平均よりは多いのではないかと思います。

私自身にとっては、右足つっこんでたIngressという沼と、左足つっこんでたOSMという沼は全く別のものだったのが、ある日突然二つの沼が融合して呆然としています。

沼っつーか池じゃんこれ。油断してると溺れるわ。

でもOSMでも編集1000件にも満たない初心者で、わからないことがまだまだたくさんありますが、それなりに両方の世界を知ってる者として、こっちの水も甘いぞ〜と誘いを掛けるのも努めというか、何かのご縁というか。

スマホゲームに興味のないマッパー先輩諸氏にとってはなんのこっちゃな駄文ではありますが、ゲームがきっかけでOSMへ飛び込んできたあるユーザーの考え方とか行動原理とか、OSMがゲームに与えるかもしれない影響とか、そういうものを多少なりともご理解いただければ幸いです。

★この記事は、OpenStreetMap Advent Calendar 2017の5日目として投稿したものです。

Ingressの地図がGoogleMapからコッチに変わった

Posted by kenmituo res (けんみつお) on 5 December 2017 in Japanese (日本語)

ポケモンGOも変わったのと、ほぼ同じタイミングでIngressの地図も変わりました。

この地図、正直なところ間違いが多い。で、編集したくなって始めてみました。

[JP]自転車走行可能な道路の分類及び自転車ナビマークと自転車ナビラインについて(追記あり)

Posted by SeventhFret on 1 November 2017 in Japanese (日本語)

[追記(2017/11/02)] 通行ルールに関してはここにもあった
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA_talk:Japan_Tagging_%E4%BA%A4%E9%80%9A%E6%A8%99%E8%AD%98

[追記2(2018/08/13)] proposed featureだがshared laneの意義的種別が載っていた
https://wiki.openstreetmap.org/wiki/Key:cycleway:lane
区分の訂正と追加を行う

書く所が解らないのでここに書きます。

自転車ナビマーク、自転車ナビラインとは

自転車ナビマーク及び自転車ナビラインは、車道上につけられたマークだが、表示自体に新たな交通方法を指定する意味はなく、また自転車のみが走行できる訳では無いので、自転車専用道路や普通自転車専用通行帯とは異なり、分けて表示する必要がある。

OSM上の分類との照合

 1.自転車専用道路
車道や歩道と併設されず、道路の他の部分と構造的に分離されており、自転車のみが通行できる道路
 サイクリングを目的に専用に作られているという意義上の違いがある?(道路法第48条) highway=cycleway と foot=noを併用か

 2.自転車歩行者専用道路
自転車と歩行者のみが通行できる道路(道路法第48条の13第2項、小道に近く、所謂サイクリングロードの多くがこれとのこと)
 車道とは分離されている場合が多い
 自転車道の性格が強い場合はhighway=cyclewayとfoot=yes になるか

 3.(狭義の)自転車道
歩道からも車道からも構造的(立体的)に分離された道路もしくは車道の部分で、自転車のみが通行でき、自転車は歩道や車道では無くここを通行しなければならない(道路構造令第2条第2号、道路交通法第2条第1項第3号の3)
 highway=footway/secondary などに cycleway=track を付加 車道に付加するか歩道にするかは場合次第だが、自転車は原則車道通行で歩道は不可なことを鑑みると車道に付けた方が冗長にならずに済むか 付加しなかった道路にbicycle=noを付けると明確な差別化になるか
 2レーンの対面通行の場合はhighway=cycleway + lane=2とoneway:bicycle=no
highway=footway/secondary など道路に付加している場合は歩道から分離して独自にレーンを作るか、lanes:bus=2の自転車版を作るかしないといけない?
 車道の両側に対面通行の2レーンずつ自転車道がある場合で、車道が1本のウェイでできている場合はどうするか? cycleway:left/rightと組み合わせるとか?

 4.普通自転車専用通行帯
車道にある通行帯の一つで、自転車のみが通行できる(道路交通法第2条?)
 自転車ナビマークや自転車ナビラインとは異なり、専用の標識があり通行帯が青く塗られている
 cycleway=lane を車道に付加 外国では専用通行帯以外で使用する例もあり? 車道が中央分離帯で分かれている場合も含み、車道の左側にのみ通行帯がある場合はcycleway:left=lane になる

 5.自転車歩行者道
自転車通行可の歩道(区分なし)
 highway=cycleway/footway/path + bicycle=yes + foot=designated + segregated=no
普通自転車通行指定部分(歩道上にある自転車走行空間で、歩道を通行するときは指定の部分を通行しなければならないが、指定の標識がないもの)
 segregated=yes を追加   2レーンの対面通行の場合は普通自転車通行帯と同じく処理する
 歩道上で自転車が走行することができる空間を指定するものだが、自転車道ではなく、物理的仕切りの有無を問わない
 青地に白の自転車道の標識があるか否かで判断 普通自転車通行指定部分の場合は四角い茶色の標識の場合が多いか

 6.自転車ナビマークと自転車ナビライン
普通自転車専用通行帯と混同しやすいが法令上の規定は特に無く別物 主に注意喚起などを目的として示される?国際的にはShared lane marking 或いは Shallowと呼ばれるらしく、自転車ナビマークと自転車ナビラインもおそらくはこれに当たるだろうと判断
 cycleway=shared_lane を車道に付加

 7.車道
法定上の標準的な通行区域
 特に明示する必要はないか トンネルや交通量の多い道路などで稀に自転車通行禁止の区間があるので注意 bicycle=no をつける

補足など

accessタグのyesは使用可、designatedはより強く指定されて使用する場合でややニュアンスが異なる
OSM上のタグなどを任意で抽出できる
https://overpass-turbo.eu/
自転車関連の表示に特化したマップ
http://mijndev.openstreetmap.nl/~ligfietser/fiets/index.html

 マッピングしての体感だが、自転車ナビマークと自転車ナビラインは歩道に十分な広さが無くかつ車道の交通量がさほど多く無く、車道ににある程度空間の余裕がある区間に多く存在する印象がある。おそらく自転車ナビマークと自転車ナビラインは自転車と歩行者間の事故を減らすために整備されており、これらの表示があることは自転車にとって走りやすい道であるということを必ずしも意味する訳ではないことを念頭におく必要があると感じる。
 警視庁のページにも意図については「自転車の安全な通行を促す」とだけ記されており、またドライバーに対しては「自動車を運転する際は、車道通行する自転車、特に交差点における左折時の自転車の巻き込み事故に十分注意して運転してください。」と述べるに止まっている。より正確に表現するのなら自転車が絡む事故を減らす、もしくは歩行者の安全を守るとした方が良いのではないか。
 wikipediaのShared lane markingの項でも、アメリカではサイクリストの安全をより考慮したような意図が見られるものの、制度の評価に関してはShared lane markingが為されたことにより何もない場合より自転車の事故はむしろ増加した、との調査結果もある。

参考にした資料等
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/navimark.html
https://coloradosprings.gov/sites/default/files/images/faqs_as_of_5_4.pdf
http://www.kasyainuetvelo.com/entry/mcnb/002-bicycle-lane-problem
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E9%80%9A%E8%A1%8C%E5%B%AF#.E6.99.AE.E9.80.9A.E8.87.AA.E8.BB.A2.E8.BB.8A.E5.B0.82.E7.94.A8.E9.80.9A.E8.A1.8C.E5.B8.AF
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E9%81%93#.E7.8B.AD.E7.BE.A9.E3.81.AE.E8.87.AA.E8.BB.A2.E8.BB.8A.E9.81.93
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E5%B0%82%E7%94%A8%E9%81%93%E8%B7%AF
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E8%80%85%E5%B0%82%E7%94%A8%E9%81%93%E8%B7%AF
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E8%80%85%E9%81%93
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E%81%93#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E6.B3.95.E4.BB.A4.E4.B8.8A.E3.81.AE.E5.AE.9A.E7.BE.A9
https://en.wikipedia.org/wiki/Bike_lane
https://en.wikipedia.org/wiki/Shared_lane_marking
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Tag:highway%3Dfootway
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Key:segregated
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Tag:highway%3Dcycleway
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Bicycle
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Key:cycleway
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Tag:cycleway%3Dtrack
http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/anzen/cycle/index.htm https://wiki.openstreetmap.org/wiki/Key:lanes#Lanes_in_different_directions

Location: 35.682, 139.764

そうだよ、そう唱えるだけで 君は強い子になれるんだ

Posted by 大車ダイゴ on 24 October 2017 in Japanese (日本語)

один・два・три(アジン・ドゥヴァ・トゥリー)