bodayw

Mapper since:
June 15, 2026
Last map edit:
October 02, 2026

進行中のプロジェクト

岡崎市の PLATEAU 建物データインポート

2026-09-07/TBD

本プロジェクトは MLIT_PLATEAU/imports_outline の一部です。

以前は建物の追加や height/ele タグの転記に Rapid Plateau を使用し、それ以外(事前の位置調整、最終の妥当性検証など)には JOSM を使用していましたが、現在は全部 JOSM を使用しています。

現在の手順は以下の通りです(基本的には Rapid Plateau を使用していた頃と同じ)

  • citygml-osm の 1st 変換を実行し、.gml ファイルを .osm ファイルに変換。
  • こちらの Python スクリプトを使用して type=building リレーションを解除。
  • 生成された *_2.osm ファイルを JOSM に読み込み、ref:MLIT_PLATEAU、survey:date、name タグをすべて削除。
  • 対象エリアの OSM データを新しいレイヤーとしてダウンロードし、参考用の画像を読み込み。
  • PLATEAU レイヤーの建物を画像と比較し、状態の良いものを選んで OSM レイヤーにコピー & ペースト。
  • 既存の建物がある場合は、形状・位置・履歴を確認し、「座標を置換 (replace geometry)」ツールを使用するか削除。
  • 必要に応じて手動でリレーションを作成。
  • 必要に応じて建物の形状、道路、その他の POI を手動で追加・調整。
  • source=GSI/KIBAN 25000 およびペアになっている source_ref タグを検索して削除。
  • 数ブロック分の作業が完了したらアップロード。

MLIT_PLATEAU/imports_outline に従い、変更セットには以下のタグを付与します:

  • source=MLIT_PLATEAU(その他使用した情報源も併記)
  • source_ref=https://wiki.openstreetmap.org/wiki/MLIT_PLATEAU/imports_outline

(初期の変更セットの中には MLIT_PLATEAU ではなく MLIT PLATEAU と表記されているものや、source_ref タグが欠けているものがあります。)

岡崎市の PLATEAU 建物データに関するメモ

  • 現在のデータ(v4)はかなり古く(2017年測量)、追加前に一棟ずつ個別で確認を行っています。
  • building=* に具体的な値が設定されておらず、すべて単なる building=yes になっています。
  • building:levels=* も設定されておらず、height=* と ele=* のみが存在します。
  • name=* タグは既存のノードやエリアと重複することが多く、wikidata/wikipedia の値と異なることもあるため、最初に削除しています。

画像に関するメモ

  • 地理院地図(標準地図):岡崎市向けには 2025 年 6 月 10 日に面的更新(2022 年 5 月〜2023 年 3 月測量)。現地調査による修正が含まれるため、航空写真より建物の形状が正確な場合が多いです。
  • Esri World Imagery:岡崎市エリアは 2026-03-04 に最終撮影。Wayback もあります。
  • Mapbox Satellite:経験上、解像度が最も高いことが多いです。
  • 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)):解像度は低いですが、相互検証には役立つことがあります。