OpenStreetMap

私家訳Organized Editing Policy

Posted by muramototomoya on 21 September 2017 in Japanese (日本語)

本エントリーは、Organized Editing Policy (https://osm-dwg.limequery.org/741554) の私家訳です。意訳を多分に含みます。アンケート本文はnyampireさんの訳 (http://qiita.com/nyampire/items/c801b0bc562436951f9a) をどうぞ。

--ここから--

組織的編集に関するガイドライン

OSMが始まったころは、趣味の範囲で空いた時間を利用してマッピングを行う活動が主なものでした。マッパーは好きなものをマッピングし、好きなツールを使い、自分がマッピングした内容に対して自分で責任を負っていました。

OSMが拡大するにつれ、組織でマッピングする活動が増えてきました。企業がマッピングチームを雇い、特定の地域や特定の用途を想定してマッピングをおこない、OSMデータを改良しています。他にも学校の授業でOSMマッピングするような、非有償のグループ活動もあります。

このような組織的マッピング活動は、今日ではOSM活動の一部分となっており、正しく活動が進められたならば、OSMがより良いものになり、知名度も上がります。

個人マッパーと組織マッピンググループの間で、コミュニケーションを円滑に行い、どの参加メンバーも平等であることを明確にするため、OSMFデータ・ワーキンググループでは組織的マッピンググループに対するガイドラインを策定中です。ガイドラインでは組織的マッピンググループに対して一定の透明性確保を要請する予定です。例えば、チームメンバーのアカウントを開示することなどが挙げられますが、すでに多くのグループが自主的におこなっている内容でもあります。

ガイドラインに対してOSMコミュニティが何を期待しているのかを把握するため、アンケートを準備しました。このアンケートは、OSMを編集している人、これから編集しようと思っている人、個人マッパー、マッピンググループの一員などすべての人を対象にしています。アンケートの結果をもとに、ガイドラインをより良いものにしていきます。

本アンケートおよび策定されるガイドラインにおいては、paid mapping(有償マッピング)を、「他の人または団体から、何をマッピングするのか指示され、その報酬として金銭を受領したOSM編集」と定義します。また、other organised mapping(その他組織的マッピング)を、「他の人または団体から、何をマッピングするのか指示されるが、金銭を受領しないOSM編集」と定義します。

アンケートは12問あります。

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